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湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
シャッタースピードを上げれば手ブレしないのに気づいた!

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今日も5キロほど林道を歩いてきたが寒くて寒くて小鳥さえ少なかった。遊んでくれたのはまたもジョウビタキのみ。で、今回はシャッタースピードを上げれば手ブレが無くなるのではないかと初めて試してみた。これまでD300で撮るときはiso感度を800ぐらいを限度としてたから暗いところではシャッタースピードをスローにするしかなかったのだ。ところがD780もD500もISO51200というすごい感度。真夜中の撮影も全く平気で6400ぐらいならノイズもほとんど感じられない。私はね、誰からも撮影の技術を教わったことがなく、スローシャッターで手ブレしないことのみ考えていた。なので100カットで1枚ピンがくれば上等と思ってたが、今手持ちのカメラ2台は最高級のものだった。シャッタースピード1250ぐらいでf 5,6でもiso300ぐらいでいけるのだ。高速シャッターならほとんどこのレベルで撮れるのを今回初めて知った。これまで何も知らないでよくぞ写真を撮ってたものだね。信じられない!


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店をやって4年、この間体力が落ちるだけ落ちた!

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隊長のブログを読んでいると俺もほとんど同じような衰えがきてるな〜と感じてしまう。でも少しだけ私の方が若いし雑魚番屋をやったこの4年ほとんど体を使ってないし、ちっと動けば足腰ぐらいは戻るかもと安易に考えていた。でも体力が衰えると気力もなくなるからこれを戻すには大変な努力が伴いそう。でもこのまま衰弱したくないし(医者にあと10年生きたければ酒を減らせと脅されているし)、あらためて自然観察ふう林道歩きを再開することにした。ま、森へは行かなかったがカメラなど自然観察の器具は未だ揃えつつあるし、野生動物を簡単に撮影できるよう模索しているところ。で、久々にカメラ担いで7キロほど歩いたがこんな長い距離は半年ぶりぐらいだろう。かなり腰にきたしやっとだった。続けて今日も梅見が中止になった幕山梅園へ久しぶりに行き4、5キロ歩いたが昨日の疲れのせいか足が前に出ない有様。写真は林道のジョウビタキと幕山公園のアオジ。子供にD300をあげたのでDXのフラッグシップ機D500をヤフオクで入手し、それで撮ったもの。10コマ/秒だから動物撮影用とされるが手ぶれ補正のない300D +1,7倍テレコンで765mmF6,7だから100カット撮って1枚ぐらいしかジャスピンがない。しかしD300が1230万画素でD500が2088万画素。シャッター速度は秒/7と秒/10でかなり違う。今までカメラの性能など考えもせず撮ってたけどD300ってすごいものだったんだね。それのグレードアップ版がD500でいまだDX機(フルサイズ機の1,5倍の倍率)のフラッグシップ機で野生動物撮影のプロが使っている訳である。だからだろうがピンさえ合えば羽毛がハッキリ見える解像度。料理包丁もそうだがプロにはそれなりの道具が必要だということだね。(昨日記)




今年の尾頭付きはオニカサゴ!

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日頃は「地産地消」、「食は3里から」なんてことを言っているけど正月のお節はいつもこうなってしまう。これを自前でやるとしたらまずイクラとカキが消える。タコは獲れるがマグロはメジマグロになるか。と言っても30キロ以下のメジは釣れても放流しなければならなくなったからマグロも消える。赤い色が着いた刺身はまあマダイあたりで代用か。紅白のカマボコはなんとか作れそうだが焼き豚はイノシシで可能か?エビはどこかの生簀に保存されてるイセエビが使えるかも。ブリの照り焼きは出世魚ではないが脂の乗ったムツで美味しいのができそう。ま、今回はオニカサゴの尾頭付きだけが自前だがやってやれないこともなさそうではある。でも正月にそんな大変なことしてられないだろな。ちなみにオニカサゴはキッチンが混雑するのでお店に行って焼いてきた。今年もまた雑魚番屋で料理修行が続いていく。


この海にまた一年生かしてもらいました。今年もよろしく!

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大晦日の昨日は雪やみぞれがちらつく寒い朝だったが、釣りは休みで隣町の熱海市伊豆山の伊豆山神社近くにある魚屋「魚久」へマグロやタコなど買いに行ってきた。この魚久は伊豆山の土石流の現場付近にあり、被害は免れたがしばらく営業してなかった。この店は「これはちょっと古そうだな」って魚が見られず活気があって熱海の別荘族が高級車やタクシーで乗り付け買っていく。タラバガニの足4本で1万円なんてのもあるが干物など安くて美味いのも多いし、ま、いい店だと思う。他の魚屋で滅多に見ないサバフグだとかアマダイなど並んでたこともあったね。

上の写真も昨日のものだが、暗雲垂れ込めた中、水平線の向こうに薄日が差しなんとなくいいかなとカメラを向けてみた。この視界の中で29日はアマダイ、イトヨリを釣り、その前はムツ、キンメ、アラ、オニカサゴ、シロムツなどなど頂いているし、竹蔵丸のお客さんにも釣ってもらっている。あらためてこの自然に感謝だね。
今年もよろしくお願いいたします。

利尻島の友人から利尻コンブが送られて来た。

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数年ぶりに利尻島の友人、コンブ・ウニ漁師に電話しコンブを欲しいと言ったらダンボール一箱分の立派なのが送られて来た。これ、一級品だが千切れたりして短くなったもので価格が極端に安いらしい。でも幅広で厚く長さも30センチほどあり雑魚番屋としたら理想的なコンブ。ここ2年自作コンブが失敗に終わりまた北海道東部の真昆布を注文しようかと思ってたが、ひょっとして半端が残ってないかと聞いたらこれだけ残っていて送ってくれた。利尻コンブは雑味のない澄んだ出汁が取れ京料理に必需品で高価なのでただくれとはなかなか頼めなかったが、お代を払ってもいいかとお願いしたらお金などいらんと。しかも来年はもっとたくさん送ってくれるとのこと。店では数日おきに出汁を引いているし煮魚にも昆布を使うし消費量はとても多い。以前から利尻コンブは味が薄いかと誤解してたが今回使ってみてとても甘くて濃かった。京都の漬物の必需品だからそんなことはなかったのだ。これを真空パックして保存したがもう最高だね。幅広なので昆布締めにもピッタリで贅沢に使わせてもらおう。

写真下はスーパーで安く売られてた大型のヒラソーダ。初めて買ったが刺身はさすがに怖くて一塩して塩焼き用に。丸ソーダに強塩をするシオウズワという地元の保存食があるが、これはシオサバ程度の塩で脂が乗りとても美味しい。安かったのでお通し用に作ってみたが成功だった。ヒラソーダは写真のように血合が少なくカツオなみ。で脂があるから大好きだけど今年は小さいのしか釣れなかった。ま、なので買ったのだけど・・・。