湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
雑魚番屋の備品もほぼ揃いやっとヨロヨロスタート

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これが厨房の全景。床は釣りの常連さんのなべちゃんがウレタン防水の加工をしてくれた。シンクの一番奥、三つ目は水道やガス工事をしてくれた業者さんの畠山さんがお客さんの不要になったのをくださった。一般料理店の認可の場合、シンクは2つでなく3つ必要なのに知らなくて、この場合食洗機で代用できるとのことでそれを最初買ったけど、これで必要なくなった。そのシンクの上に乗っているのも知り合いがくれた幅90センチのまな板。左奥の冷蔵庫はオークションで10000円で手に入れたもの(送料8000円)。右奥の電子レンジは飲み仲間若杉さん、安倍ちゃんの連名のプレゼト。コーヒーメーカーはこばちゃんからのいただきもの。しかしまあ、ずいぶんとごちゃごちゃしてきたね。

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自宅にあるのと同じリンナイの内炎式ガスコン(31500円)。小さいけど業務用で6750カロリーあるから家庭用の倍の火力がある。コンロの前と横は耐火のパネルを貼ってある(ガス屋さんが不揃いのを一枚プレゼントしてくれた)。換気扇は最初天井用の小型を一つ付けたが(13000円ぐらいだったか)、そんなのじゃ足りないと仲間に言われ、窓に25センチのを取り付けた(3000円)。コンロ台は中古厨房用品の店で8000円。

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ガスコンロの右となりに12000円の作業台を置き、仲間のたまちゃんがプレゼントしてくれたガス焼き器を置いている。家ではガスコンロで焼いていたけど、焼き物はやはりこっちが便利。たまちゃんありがとう。雪平鍋は大中小4つ、ステンのボールも大中小5つ、ザルもステン3つプラ3つ。中段の白いのは計量器。窓枠に調味料置きを作ったらうまいこと収まった。椅子はホームセンターで1800円ぐらいだったような。立ち仕事ばかりだとつらいがこれでずいぶんと助かってる。大きなバットを知り合いが5個も持ってきてくれ、こんなの小さい店では使えないだろと思ったが、作業台を買ったら大役立ちだった。

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二層のシンクは22000円。大きな洗い桶もバットと同じ人がくれこれも大いに役立っている。カウンターの裏に小物をつり下げるのは家のやり方を踏襲したもの。ウロコ落としや骨抜き、タワシなど使用頻度の高いものを近くに集めている。洗い物カゴは手前のカンターに台を取り付け乗せてある。

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シンクを反対側から見たところ。料理はまな板をほとんど使わず左手前の3枚セットプラスチックまな板を使っている。色で魚、野菜、肉と使い分けるもの。それと、カウンター上のかわいいペンギン、ネコと熱が冷めないポットも知り合いからの開店プレゼント。安いのを探してたら、ドイツ製のすごい高級なのを買ってきてとても驚き大感謝。

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この写真は後出しで、お客には見えない裏側の顔。保健所の認可では店には客席側に一つ、厨房内に一つと二つも手洗いがいるんだと。こんな小さな店でも同じで、結局使わないのがほとんどのよう。包丁は6本を持ち込んだし、右下には手作りの鰹節削り器も置いた。本枯れ節にはみな驚くようで香りがいいと誰もが言う。これは雑魚番屋の売りの一つになりそう。コーヒーメーカーのとなりのミルは2分間連続で回すことができるものでかなり強力。前の小型のが干し椎茸を砕いてるとき壊れたので新調した。これで楽に砕けるようになったからだしパック作りがらくちんに。洗いも中に洗剤と水を入れて回すだけ。これも楽チンだ。

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入り口から奥を見たことろ。写真にはまだゴミがあるけどいまは取り除いてすっきりしいている。140リッターの小型の冷蔵庫は主にビールサーバーの役目。専用のサーバーは高くてとても手が出ないのでこれで代用してるが冷凍庫もあるしこっちの方がいいみたい。冷凍庫は魚のアラなどをゴミ袋に入れて生ゴミの日まで凍らせておく。この冷蔵庫、2015年製でどうやら使ってなかったと思えるほぼ新品だがヤフオクでなんと3200円で落札。送料が7200円かかったけどそれでも格安。

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カウンター奥の小上がり。ここはビールケースなど物入れを兼ねている。左の列にはビールケースが二つありその奥にもらって使わないグラスの箱がある。真ん中は手前の延長コードの奥に工具類を入れた箱が二つある。右の列にはツーバイフォー材とか木材がまだいっぱい詰まっている。もう作業はほとんどないけど、これらをどうしたものやら。小上がりのテーブルは180センチ一本450円ぐらいのツーバイフォー材を6本使用して作っているから材料費3000円ぐらいか。小上がりのツーバイフォー材は180センチ10本、180センチ1000円のコンパネ3枚だから、8000円ほどだろうか。内装を極安でやってくれたすえさん、電気工事を無償で何日かかけてやってくれたこばちゃん、ありがとね。壁剥がしからペンキ、ニス塗りと何日もやってくれたシロちゃんにも感謝


最初広いな〜と感じた厨房も調理器具を揃えていったらまあすごいことになってきた。お客さんが来て、売り上げ伝票をちゃんと付けはじめたのが11月1日頃で、不備はあるものの営業してるわけだから、これらの写真がまあ一応の完成形ではある。世話になったり頂き物もいっぱいなので感謝の気持ちで雑魚番屋の全貌を紹介してみますね。



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11月10日の仕入れはイトヨリ、カンパチ、キンメ・他

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写真は自分で釣ったイトヨリやカンパチ、仲間にもらったキンメを下処理しているところ。釣った魚を全部店に持ち込んだら作業が大変だし、4、5日で使い切れないので残りはかみさんに丸投げして干物や味噌漬け、南蛮漬けなどにしてもらった。ボールのキンメは3匹で、2匹は煮付けになり、イトヨリ2匹は昆布締めで出した。カンパチは刺身にしたけど、半身が残っていて、小型イトヨリ2匹もまだ売れてない。いつオープンしたのやらわからないし、宣伝もしてないけど、まだお客ゼロの日はなく、知り合いばかりだけど多い日で8、9人、まあなんとかなっている。といっても、お客さんを前にオタオタ、ウロウロし、悪戦苦闘。最初焼き魚を焦がしたり逆に火の入りが弱かったりで焼きなおさせてもらったりと、まあドタバタだ。ただ仲間の獲った生しらすや、国産大豆使用の十二庵の豆腐に小葱と本枯れ節をたっぷり乗せた冷奴など、よその店にないものはとても好評だ。そうそう、常にだしをとってあり、それとかえしでちょこっと盛りうどんなどにしたら、これも大好評でおかわりする人もいるほど。昨日は初めてあら汁を作ってみたが、これも良さそうだ。目の調子もわりとよくて老眼鏡を頭に乗せて付けたり外したり忙しいけどなんとかなっとりまする。


白内障手術が終わりやっとカメラやパソコンが

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10月24日に左目の白内障手術を終え、11月7日に右目をやり無事成功していまほっとしているところ。左目は数年前に高血圧で眼底出血していて一部視野が欠け、もともと見えずらかったのが白内障になり、1年前に免許更新で視力0,6あったのが手術前にはメガネをかけても0,2以下。右目がメガネでやっと0,7だからどんどんひどい状況になっていた。で、手術となったけど、右目も視力を合わせるため白内障でないのに手術することに。左目の手術で視力がなんと1,2になり、この時点でメガネが不要になってしまった。でも、すこいガチャ目で生活しずらいことといったらない。写真撮影しようとファインダーを覗いたらボケボケでどうにもならない。左目は極端な遠視でしかも欠けがあるからなんだか不安定。釣りはまあ30センチ40センチずれても問題ないが、お店で料理を作るときは右目をくっつけるようにして包丁を入れるしかなかった。右目の手術までこんな状態が続き、手術を終えて眼帯を取ったのが昨日のこと。眼帯を外したとたん周りがはっきり見えるし、小さな字もとらえられ大感動。右目は欠けもないし、遠視も左より弱くパソコンのキーボードも打てとても嬉しかった。でもごく近くはぼやけるので、とりあえず100キンで老眼鏡を買ってみたらなんとか使える。久々の写真は裸眼で撮ったイカ刺し。あまり美味そうじゃないけど、記念の一発というところ。そんなわけで、ここんところいろいろ忙しかったわけであります。


店の名は「雑魚番屋」。皆の応援でなんとか完成!

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包丁研ぎから始まった料理修行はあらぬ方向に展開し、なんと大工修行へと。そして、2ヶ月半ほどかけほとんどお金を使わず写真の小さな店が完成したのだ。たとえばカウンターと自作作業台2つ、ダウンライトのボックス、小上がりとテーブル2つの材料費は合わせて4万円もしなかったと思う。立派な椅子はもらいものだし、冷蔵庫はヤフオクで1万円(送料8000円)。安いわけは中の棚が3枚割れていて修理が必要だったから。また、シンクが22000円、ステンの作業台2つで2万円という具合。まあ、その他モロモロかかっているけど、普通お店をオープンする費用の数分の一だろうと思う。壁紙や床板を剥がしたり、ペンキやニス塗りなど仲間が手伝ってくれたし、内装が本業の釣りのお客さんが内装を、電気のプロが配線を、というふうに色々やってくださった。で、すでに保健所の検査はパスし、営業してもいいのだが、まともに作れる料理があまりに少なくしばらくは練習となりそう。お店の場所は真鶴駅のすぐ前で、古い3F建てビルの2F。家賃は5万6000円で。3ヶ月は半額にしてくれた。また、店の看板は藤原新也さんに無理言って書いてもらい、看板屋ですでに出来上がって取り付けるばかり。ただ、いま大型台風が接近していて、昨日真鶴港へ船を避難させたほどで、雨風があるからしばらくのちになりそうだ。ま、こんなことをコソコソやってたのでブログの更新も滞っていたのだった。これからこの店でかみさんが昼食をやり、私は午後3時ぐらいから居酒屋に。まあどうなりますことやら。



昔の仲間と「魚探道場リターン」釣り&同窓会

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昔、魚群探知機に映った反応がどんな魚だろうかと、その反応を釣り上げてみる、という面白い記事を雑誌に10年間ぐらい連載していた。今回、その復活記事を一回のみやろうと、皆が集まり、前夜が同窓会で翌日に釣りとなったのだ。ま、飲み過ぎで遅い出港、短時間の釣りながら、マダイ、クロダイ、イナダ、イトヨリなどが釣れ、取材成立。最後にこの記念写真を撮って解散となったのだ。それまでの撮影はすべてライフジャケット着だが、これだけはナシ。