湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
昔の仲間と「魚探道場リターン」釣り&同窓会

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昔、魚群探知機に映った反応がどんな魚だろうかと、その反応を釣り上げてみる、という面白い記事を雑誌に10年間ぐらい連載していた。今回、その復活記事を一回のみやろうと、皆が集まり、前夜が同窓会で翌日に釣りとなったのだ。ま、飲み過ぎで遅い出港、短時間の釣りながら、マダイ、クロダイ、イナダ、イトヨリなどが釣れ、取材成立。最後にこの記念写真を撮って解散となったのだ。それまでの撮影はすべてライフジャケット着だが、これだけはナシ。
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今年もどうぞよろしくお願いします。

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福浦港沖から真鶴岬方向に見える日の出。

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上からイナダ、中左がアカムツ(のどぐろ)、右がアラ、下がアマダイ。


1年経つのが早くて、2016年がすっ飛ぶように終わり、2017年が明けました。昨年は包丁と砥石、後半料理にハマったけど、今年はさてどのような展開となりますことやら。例年、元旦はブログ用に年賀状を作ってましたが、古いパソコンにあるフォトショップ・エレメントが使えなくなってしまい、めでたい写真のみで挨拶です。

仕事は30日までのつもりにしていたけど、結局31日午前中までお客さんをやり、下の写真のイナダとアカムツが31日のもので、アマダイとアラが30日に釣れたもの。これら、とても買っては食べられぬほど高価な魚だけど、自前で調達できる漁師ならではの贅沢かも。ホントはこれにプラス隣の船からヤリイカをもらう予定だったが、釣れなくなってボツに。テレビも新聞も見ず、世の情勢に関係なくこれからこれらの下処理をし、午後にでも寿司を握りますか。今年もよろしくです。



若い頃の同僚と海山で遊んだ

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6月1日は20代前半から半ばまで小さな制作プロダクションで一緒に仕事した男性1名、女性3名の仲間4人が10年ぶりぐらいに湯河原を訪ねてくれたのだ。前回は海辺の公園でバーべキューなどやったように記憶してるが、今回はまず船で少し遊覧し、その後弁当を買って林道へ行き、ヤマウドなど採りながら散策するというスケジュール。

私としては新鮮な海の幸と山の幸を味わってもらいたいから、早朝から船を出して釣りをし、アマダイやイトヨリ、深いところを狙ってシロムツなど10匹ほど確保し、午前10時前に駅前の店に持ち込んでおいた。その足で真鶴駅まで友人を出迎えに行き、まずは遊覧船。幸い海は穏やかで酔う人は一人もおらず、トビウオが飛ぶのを発見したり、海から陸地を見るという非日常を味わっているようだった。沖合の海から陸を見るのはほんと不思議で、たとえば小田原、湯河原、熱海、網代、伊東の街並みが顔を振るだけで一望できるし、陸にいれば道路や建物ばかり見えるのに、沖へ出るとまず山がドーンとあり、その裾に建物が小さく集まっていて、人間と自然の距離や、人間の小ささを感じるのだ。

一時間ほどで遊覧を終え、今度はその足で山の林道へ行く。この友人の中に探検隊のk-ta隊員もいるが、他は日頃自然に接してないはずだからどんな反応を示すだろうと思ったが、なんと驚いたことに200ミリの望遠レンズを付けた小型1眼レフをぶら下げたE(男)がチョウチョや虫、鳥、植物など撮り始めたではないか。昔はそんな趣味などなかったはずだが。女性2名もいろんなものに興味を示し、足を止めてk-ta隊員となにやら話している。皆が現役のモノ作りやイラストを描いたりするプロだからか、とても反応がいいのだ。

ま、私は私でせっせとヤマウドやら大きなミツバを摘んでこれは大漁になった。で、ワイワイにぎやかにのんびり5キロほど歩いたところで、山菜を持って駅前の店に行くことに。海から林道まで20分もかからずだし、散策中にクルマ1台すれ違わないのに驚いていたが、本物の海と山の自然2連発を楽しんでもらえこちらもとてもうれしい。

3発目は、海の幸山の幸だ。ご主人が釣った魚全てを使い、刺身の盛り合わせ、焼き魚、煮魚を造ってくれ、これに地元産のサザエのつぼ焼きが追加されたのが海の幸で、ヤマウドとミツバのてんぷらに太く柔らかい茎の酢味噌和えが山の幸。忘れてた、刺身をとった残りの頭やアラを味噌汁にしたアラ汁が最後に出てた。これで同窓会的親睦会は終了となったのだが、お酒もだいぶ入って、とても楽しい時間をすごせたのだった。

写真は少し前に林道で撮ったトラフシジミ。これは私にとってたぶん初物のはず。今回は釣りをやったため時間が気になったりで、林道へ行くのにカメラを忘れてしまったのだ。だから記事の写真は全くなくて、この日もたくさんチョウがいたし、これを代打で。

なんとか過去の写真を救い出した

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写真右の魚はテニスの錦織圭が有名にした高級魚「ノドグロ」(アカムツ)/


PCのハードディスクが壊れ、外付けハードディスクにOSをインストールしてしばらくは使えていたが、ここにきてすぐフリーズするようになってしまった。立ち上げても動かなかったりするし、あわ食って新しいのを購入することにした。

なにしろ外付けが壊れたら数年分の写真を失ってしまうのだ。初期の頃の写真はCDに保存しているもののPCの中に貴重なのもたくさんある。新しいマックに恐々外付けを接続したらなんとか動き、合計3時間ぐらいかけて前マックの設定やデータを移したのだ。ほんとにホッとした。

だけど、バージョンが変わり使えないソフトが出てきて、困っている。なんとかせねばブログの更新もできなくなる。この写真は内臓のAdobeソフトを使い写真を加工したが、フォトショップエレメンツのような優秀な機能はないから、明るくしたりできない。

あと、もう一つのブログ「天然生活」の方のIDやパスワードを忘れたから新しいPCから管理画面が開けない。前マックはすぐ固まるけど、隙間を狙って急いで更新したが、これもいつまでも無理だろう。どうしよ。

写真右の魚は錦織圭が有名にしてしまった「ノドグロ」だ。このとき私もサオを出し、もう一匹釣り上げた。これで寿司を握ろうかとも考えたが、駅前の店に持ち込んでみんなに刺身を味わってもらった。脂がすごくて身は真っ白。みなさんじっくり味わっておられたようだ。


今年はどんな年になるのだろ?


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今年はどんな年になるのだろう? 
昨年元旦に誓った自動撮影はいまだ成功せず、動物探索も中途半端で終わってしまったし、ブログの書き込みも少なく、何も成し遂げられなかった反省ばかり。

なので、2015の今年、もう一度同じことを目標としたいと思う。いや、センサーやカメラは準備できているのですよ。
写真展も1月は無理そうなので、春休みあたりを目標にしたいと考えている。


話は変わって、我が家の雑煮のこと。
写真はカミサンが準備してくれていた雑煮の出汁をとっている鍋。これは私の岡山の田舎式で、スルメとコンブ、これにカツオの削りぶしをたっぷり入れて煮立てるのだ。
でも、削り節が足りないからだしの素と合わせて煮て、具を漉した。

そのだし汁に別の鍋で軟らかく茹でたまる餅を入れ、私の場合、トロトロになる寸前まで煮る。そのまる餅を器に2、3個入れ、花鰹をたっぷり乗せて、煮汁をかける。(さっき食べたのだが、少し味が薄くて、薄口醤油を足して濃くしたのだ)
それを頂くのだが、まるっきり餅を食べるたための雑煮なのだ。具はまったくナシなのだ。

これで私は育っているから他の雑煮はまるで食べた気がしない。変わった雑煮でしょ。
オトソを飲みながら撮影し、年賀状にしてみました。

今年もよろしくです。

おことわり: 賀状に本来「あけましておめでとうございます」とすべきところを、失礼とは思いましたがあえて「こざいます」を省略させてもらいました。あしからず。