湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
11月10日の仕入れはイトヨリ、カンパチ、キンメ・他

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写真は自分で釣ったイトヨリやカンパチ、仲間にもらったキンメを下処理しているところ。釣った魚を全部店に持ち込んだら作業が大変だし、4、5日で使い切れないので残りはかみさんに丸投げして干物や味噌漬け、南蛮漬けなどにしてもらった。ボールのキンメは3匹で、2匹は煮付けになり、イトヨリ2匹は昆布締めで出した。カンパチは刺身にしたけど、半身が残っていて、小型イトヨリ2匹もまだ売れてない。いつオープンしたのやらわからないし、宣伝もしてないけど、まだお客ゼロの日はなく、知り合いばかりだけど多い日で8、9人、まあなんとかなっている。といっても、お客さんを前にオタオタ、ウロウロし、悪戦苦闘。最初焼き魚を焦がしたり逆に火の入りが弱かったりで焼きなおさせてもらったりと、まあドタバタだ。ただ仲間の獲った生しらすや、国産大豆使用の十二庵の豆腐に小葱と本枯れ節をたっぷり乗せた冷奴など、よその店にないものはとても好評だ。そうそう、常にだしをとってあり、それとかえしでちょこっと盛りうどんなどにしたら、これも大好評でおかわりする人もいるほど。昨日は初めてあら汁を作ってみたが、これも良さそうだ。目の調子もわりとよくて老眼鏡を頭に乗せて付けたり外したり忙しいけどなんとかなっとりまする。


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白内障手術が終わりやっとカメラやパソコンが

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10月24日に左目の白内障手術を終え、11月7日に右目をやり無事成功していまほっとしているところ。左目は数年前に高血圧で眼底出血していて一部視野が欠け、もともと見えずらかったのが白内障になり、1年前に免許更新で視力0,6あったのが手術前にはメガネをかけても0,2以下。右目がメガネでやっと0,7だからどんどんひどい状況になっていた。で、手術となったけど、右目も視力を合わせるため白内障でないのに手術することに。左目の手術で視力がなんと1,2になり、この時点でメガネが不要になってしまった。でも、すこいガチャ目で生活しずらいことといったらない。写真撮影しようとファインダーを覗いたらボケボケでどうにもならない。左目は極端な遠視でしかも欠けがあるからなんだか不安定。釣りはまあ30センチ40センチずれても問題ないが、お店で料理を作るときは右目をくっつけるようにして包丁を入れるしかなかった。右目の手術までこんな状態が続き、手術を終えて眼帯を取ったのが昨日のこと。眼帯を外したとたん周りがはっきり見えるし、小さな字もとらえられ大感動。右目は欠けもないし、遠視も左より弱くパソコンのキーボードも打てとても嬉しかった。でもごく近くはぼやけるので、とりあえず100キンで老眼鏡を買ってみたらなんとか使える。久々の写真は裸眼で撮ったイカ刺し。あまり美味そうじゃないけど、記念の一発というところ。そんなわけで、ここんところいろいろ忙しかったわけであります。


店の名は「雑魚番屋」。皆の応援でなんとか完成!

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包丁研ぎから始まった料理修行はあらぬ方向に展開し、なんと大工修行へと。そして、2ヶ月半ほどかけほとんどお金を使わず写真の小さな店が完成したのだ。たとえばカウンターと自作作業台2つ、ダウンライトのボックス、小上がりとテーブル2つの材料費は合わせて4万円もしなかったと思う。立派な椅子はもらいものだし、冷蔵庫はヤフオクで1万円(送料8000円)。安いわけは中の棚が3枚割れていて修理が必要だったから。また、シンクが22000円、ステンの作業台2つで2万円という具合。まあ、その他モロモロかかっているけど、普通お店をオープンする費用の数分の一だろうと思う。壁紙や床板を剥がしたり、ペンキやニス塗りなど仲間が手伝ってくれたし、内装が本業の釣りのお客さんが内装を、電気のプロが配線を、というふうに色々やってくださった。で、すでに保健所の検査はパスし、営業してもいいのだが、まともに作れる料理があまりに少なくしばらくは練習となりそう。お店の場所は真鶴駅のすぐ前で、古い3F建てビルの2F。家賃は5万6000円で。3ヶ月は半額にしてくれた。また、店の看板は藤原新也さんに無理言って書いてもらい、看板屋ですでに出来上がって取り付けるばかり。ただ、いま大型台風が接近していて、昨日真鶴港へ船を避難させたほどで、雨風があるからしばらくのちになりそうだ。ま、こんなことをコソコソやってたのでブログの更新も滞っていたのだった。これからこの店でかみさんが昼食をやり、私は午後3時ぐらいから居酒屋に。まあどうなりますことやら。



キアマダイの塩焼きはほっこり柔らかくあま〜い

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これは今日の朝飯で、ご飯がないので代わりに冷したぬきうどんにしたもの。魚はめずらしいキアマダイで、過去に1、2ど度釣ったことがあるだけ。数日前に釣り、半身は2、3日前刺身にして食べたが、トロッとして甘くとても上品な味だった。この半身は時間が経過しているので焼いてみることにしたが、ペーパーを何度か替えていたからまったく問題無し。脂がほどよく回り、ほっこり柔らかく、とてもあま〜い塩焼きだった。味噌汁はここ3、4日を飲んでなかったので、今朝無性に欲しくなり、朝からだしを引いて作ったもの。味噌を少なめにするとだしの味がよく分かるね。具は大根とジャガイモ、水菜、油揚げ。冷したぬきうどんは半熟玉子と自作ミニトマト、塩もみキュウリ、オクラ、揚げ玉を乗っけてる。半熟玉子はうどんと一緒に茹で、タイマーを6分30秒にセットし、玉子だけ先に取り出し、再びタイマーをスタートさせ1分30秒経ってトータル8分で取り出した。半熟玉子、包丁で切ると黄味がべったりくっつくけど、箸で割れば問題無し。

話は変わるが、昨夜、頼まれて熱海の花火見物の船を出し、熱海港までお客を乗せて暗い海を走ってきた。レーダーで周囲を見、GPSで位置を確認し、魚探で安全な水深を保ったけど、やはり怖かった。港前には船がたくさんいて、航海灯しか点けてないから、ヒヤヒヤもの。今月2回目だけど、もう行きたくないな〜。

塩漬けしてた梅を今日取り出し土用干にした

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梅雨入り前に黄色く色づいた梅を収穫し、塩漬けにしておいたのを、梅雨明けしたことだし、今日土用干しにした。庭の梅は今年不作で使えたのが2キロ半ぐらい。ま、私は梅干し作りが初めてなので、失敗してもまあいいかなって分量ではあった。でも、見てのとおりわりと上手くいったのではなかろうか。いまはネットでなんでも調べられるからほんと便利だね。3日間ほど干して、ビンに一段詰めるごとに防カビ用にホワイトリカーを霧吹きで噴霧し、赤ザラメをふりかけてまた一段と重ねていけば完成となる。潰れた1個を味見したらちょっとしょっぱく若い酸味があったけどかなりいけるような。梅の重さの13パーセントの薄塩にしたからカビが出ているのではと思ったが、用器類はよく消毒したし、これはセーフだった。これで添加物のない梅干しがしばらく味わえるし、赤い梅酢は紅生姜などに使えるし梅干し作りも楽しいね。