湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
菌付け時期を逃しホダ木を一年放置したけど3本はセーフ

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この中で一番デカイのは直径25センチ以上もある。知らぬまにこんなに育っていた。
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こんなに大きく数があるとどうやって食べたらいいだろ?

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秋になったら最初に赤いキノコばかりが出てダメかと思ってたが3本はセーフだった。
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これはデカイのを採った残りだけど、まだたくさん生っている。


いやー驚いた! 今朝家の裏庭をのぞいたら、あきらめていたシイタケのホダ木に巨大なシイタケがいっぱい生っていたのだ。3年前の林道法面工事あとに残されたコナラの木を拾ってきたのだが、菌付け時期を逃し(遅くなり菌を売ってなかった)、翌年春まで庭に置いてから菌を打ったのだけど、雑菌が先に入るからダメかもしれないと言われていた。で、今年の秋に赤い名前の知らないきのこがたくさん出てきて、やはりダメだったかとがっかりしたけど、そのまま放置してたら太い6本のホダ木のうちの3本にたくさん生っていて、まあびっくらこいた。

写真のホダ木は巨大なシイタケを採ったあとのものだが、それでもまだ売られているのよりおっきいのが残っている。一番デカイのは直径25センチ以上あるからどうしたものかと迷うほど。ま、少し干して水分を抜きバター炒めなどにしていただきますか。しかし、一本が30キロぐらいあるホダ木だけど、以前太い木には小さいのしか生らなくて、そんなものかと思ってたが、これは間違いだった。

これまで毎年シイタケが生ってたホダ木はもう4年経ち春には少し生ったけど秋はほぼダメで数個のみ。なのでたった3本ではあるけど、太い木だし、これでまた続けて4、5年は楽しめそうで嬉しい。2、3年に一度はホダ木を仕入れて菌打ちをしたいね。シイタケが好きで料理によく使うがかなり高価だし自前で作れると贅沢にできる。ま、これも田舎暮らしのいいところだな。

10:14:0047

それと、少し前に庭で収穫したムカゴの写真。これも都会ではあり得ないだろうし、草取りや庭木の剪定などまめにやらないおかげかも。このムカゴでムカゴご飯を作り美味しくいただきました。
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太いホダ木のシイタケは大きくならない?


2014:3:3:9828
太いホダ木のシイタケが2年目で初めて大きく育ち始めた。

2014:3:3:9835
細いホダ木のは1年目(菌を植えた翌年の春から)から大きく育った。

2014:3:3:9843
今年拾ってきたコナラ。太いのは30キロ以上ある。


ここのところ雨が多く、林道へ行く気分にならない。林道工事や幕山梅林から登ってくる人の多さを考えると、ますます心がなえる。歳なのだろうか?

今日も海が悪く、お客さんに予定を伸ばしてもらったから家でくすぶっている。雨で喜ぶのはシイタケぐらいか。冬の間カラカラに乾いて硬く縮こまっていた小さな頭が、ここのところの雨で急に開き始めた。
昨年、林道工事で切られたコナラを拾ってきているが、これにもそろそろ菌を植え付ける時期でもある。だけど、2年間の経験で分かったのが、太いホダ木のシイタケは小さいのばかりなることだった。菌が木の中心まで回るのが遅くてそうなるらしい。

今年になり、コナラをあらためて拾いに行ったとき、細いのは誰かが持って行ったのかまったくなくて、一本が30キロもありそうな太いのしか残ってなかった。なので、がっかりしたが、2、3日前からこの太い木の小さいシイタケが一気にふくらんできた。
シイタケ栽培を専門にする人には成長が遅いのはダメだろうが、一年ぐらい遅くてもその後大きくなるのならシロウトには問題ない。それどころか、太い木は5年以上採れるらしいし、細いのが3年というからますます歓迎だ。

話は変わるが、森の中にも野生のシイタケがある。リスはキノコが好きだから今頃雨で成長しいたのを食べているかもね。