湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
私を追い越して行った子ウサギ


2014:9:26:1:3672


26日、今日は遅めの11時頃に林道へ上り、体力低下防止に歩くのを目的で8キロ散策してきた。

途中、小さなイタチが這うような低い姿勢でススッと道路を横切ったが、速すぎてカメラを構えられず。しばらく待ってみたが、そのまま出て来なかった。
でもま、久しぶりに動物を見られたなーと、それなりに感動したのである。

で、片道4キロほどの折り返し地点で、イタドリの花を撮影してたら、道路脇の草むらの中になにやら動物がいる気配がする。

それを無視して、周辺のイタドリのピンクと白の花が同じ株にあるのや、白い花でも別の形をしたのがあり、それを撮影しながら戻っていた。
そしたら、後から小動物が私を追い越し、目の前を小さくぴょんぴょん跳ねて進む。
でも、すぐ前のイタドリの根元に隠れたのだ。姿がうっすらと見える。

そんで、慌てず騒がず、レンズを300ミリに替えていると、なんと驚いたことにイタドリの陰から出て、私の前に姿をさらしちょこなんと座ったのだ。
うっ、こんなときにバッテリーの接触が悪くて、起動しない。それを直したら、こんどはオートフォーカスが効かない。それでも何発かシャッターが切れ、ボケてはいるけどかわいいのがなんとか1枚撮れたのだ。

これの考察はまたの日に。

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草刈りは必要だね


2014:9:24:3600

2014:9:24:3591
まだ花が残っているのが3株あった。タネを採って育てられるのだろうか?


林道入口ゲートの鍵をもらったので、昨日刈り残されている希少種周りの草刈りをしてきた。
1時間ぐらいで終わるだろうと軽い気持ちで行ってみたら、すいぶんと残っていた(私が注文つけたのだが、ハハ)。で、3時間近くかかってカマで刈ったら腰が痛くなってくる。

写真のヒキヨモギの箇所では周りを刈り取って、裸にしてしまったけど、大丈夫だったろうか? ちょっと不安。刈り終わって数を数えてみたら28株もあった。

草刈りをしてみてよく分かったのが、これらを保全するためには草刈りがとても大切だということ。昨年刈り残した場所のススキは株が成長して太っているし、ササが伸びてはびこるし、その他もろもろ大きくなっている。

ここを草刈りをしないまでま数年放置すると、弱い植物は消えてなくなるだろうと思えた。不思議なもんだね。この林道を作るときに拓いた道路サイドにできたわずかな土のスペースに、眠っていたタネが芽吹いたのか、それともどこからか飛んできたのか。

別の場所のトモエソウはヒョロヒョロしたのが3株だけあった。これでは今年もう花は咲かないね。大きな花の咲いたの盗んでいったドロボー、返せ!

林床にも青いエビフライや鱗片がパラパラと


2014:9:12:3529

2014:9:12:3495


先週金曜、白銀林道の幕山入口のいつもの遊歩道をチェックしたら青いエビフライが落ちていた。
ただ、新しいのはまつぼっくり1個か2個分で、古いのも少なく、ときどきしか来てないのかな〜って思えたが、前回、その場所から50mほど進んだ所に青いエビフライを発見しているので、そこも確認したら、やはり同じように新しいのが落ちていた。

ということは、いつもの松の木には今年松ぼっくりが少なく、周辺の松の松ぼっくりを食べているということだろう。それに、落ちていたのは遊歩道上ではなく、脇の林床。これからすると、遊歩道上に落ちるのが稀で、偶然なことなのだろう。高い木の枝で食べて林床に落ちた鱗片などまず見つからないものね。

あと、林道東に一本あるオニグルミの実がまだたくさん残っていた。ここは幕山入口からたった1,5キロだが、やはり、東エリアからリスは消えてしまったようだ。

2014:9:12:3498

あちこち運動がてら歩いたら、草原はツルボやマルバハギが花盛りだった。
それと、いまさら気づいたのに、イタドリに白い花ばかりでなく赤いのがあること。でも少なかったね。