湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
狩猟期中なのに子イノシシが林道へ

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4、5日前の天気のいい日に10キロほど林道を歩いてきた。ポカポカ陽気の林道は冬鳥がたくさんいて、草むらから次々に飛び出したり、林床を引っ掻いてエサを探す音があちこちに聞こえるのだ。

でも鳥を行き当たりばったりで撮影するのは難しい。草むらから飛び出した小鳥はいったん近くの枝にとまるが、レンズを向けるとほとんどの場合飛んで逃げる。ときに警戒心が弱いのか、それとも好奇心に負けるのか、じっとしているのがいて、それが撮影できるが、あの鳥を撮りたいと狙って成功することはまずない。
この日も近くでウソがフィ、フィと鳴いていたが、姿すら確認できなかったのだ。

そんな小鳥や動物の痕跡など探して歩いたが、帰り道に水たまり周辺でイノシシの新しい足跡を発見する。行きに無かったから1時間以内につけられたものと分かるが、歩幅から走って逃げたものと判断できた。ということは私が近づいたからいまのいま慌てて逃げたのだろう。

この足跡、やけに小さく昨年生まれの子イノシシと分かる。しかも1頭(2頭の可能性も)なので、親から独立して冬を乗り切ろうとしている個体だろう。しかし、陽の高い日中にまで林道へ出てくるのはなぜか。最近日中何度も目にするし、エサが少なくてというよりイノシシがいよいよ過密状態になってきたのかも。

以前ならこの狩猟期間中、林道にイノシシの痕跡がまったく無かったように思うが、昨年からまだハンターを一度も見てないし、そんなことも影響しているのかもれない。

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今年はどんな年になるのだろ?


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今年はどんな年になるのだろう? 
昨年元旦に誓った自動撮影はいまだ成功せず、動物探索も中途半端で終わってしまったし、ブログの書き込みも少なく、何も成し遂げられなかった反省ばかり。

なので、2015の今年、もう一度同じことを目標としたいと思う。いや、センサーやカメラは準備できているのですよ。
写真展も1月は無理そうなので、春休みあたりを目標にしたいと考えている。


話は変わって、我が家の雑煮のこと。
写真はカミサンが準備してくれていた雑煮の出汁をとっている鍋。これは私の岡山の田舎式で、スルメとコンブ、これにカツオの削りぶしをたっぷり入れて煮立てるのだ。
でも、削り節が足りないからだしの素と合わせて煮て、具を漉した。

そのだし汁に別の鍋で軟らかく茹でたまる餅を入れ、私の場合、トロトロになる寸前まで煮る。そのまる餅を器に2、3個入れ、花鰹をたっぷり乗せて、煮汁をかける。(さっき食べたのだが、少し味が薄くて、薄口醤油を足して濃くしたのだ)
それを頂くのだが、まるっきり餅を食べるたための雑煮なのだ。具はまったくナシなのだ。

これで私は育っているから他の雑煮はまるで食べた気がしない。変わった雑煮でしょ。
オトソを飲みながら撮影し、年賀状にしてみました。

今年もよろしくです。

おことわり: 賀状に本来「あけましておめでとうございます」とすべきところを、失礼とは思いましたがあえて「こざいます」を省略させてもらいました。あしからず。