湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
今頃だっけ、 ノウサギの生殖行動?


2014:8:9:3027
そろそろ花が終わりのヒオウギ/


2014:8:9:3088
いまが花盛りのクサアジサイ/


このところ風が強く、5日の夜に熱海の花火へ船を出したきり、ヒマなものだから、7日、8日と連続で林道へ行ってきた。

で、昨日8日は、飲み仲間でもあるオジサン2名を誘っての珍道中、というか、植物だの小動物だのを観察するという、初物に挑戦してもらった。
して、この人生の先輩で功なり名遂げられたお二人に、自然の中で驚きや感動を味わっていただくには何か大きなハプニングでも起こってくれないかと思ってたら、なんとなんと、キジ2羽とノウサギに遭遇するという特別な幸運に恵まれたのである。

しかし、私が期待してたほど激しく感動された様子はなかった。ま、どちらもちょっと遠く、ウサギなど走って逃げるのをクルマで追って見たから、じっくりではなかったこともあるが、野生動物を森で見るなんてことはまず無いから、どこか記憶に残ったのではないかと思っている。

大物はそこまでで、その後は、ママコノシリヌグイやヘクソカズラなど面白い植物の名前や、その由来を面白おかしく紹介したりしながら4時間ほど散策したのである。先輩二人は、それぞれ目に止まったものをそのつど質問されたし、けっこう楽しんでいただけたように思ったが、はたしてどうだったろう。

しかし、ノウサギは林道上で何をしていた?
夜行性のノウサギが日中行動するのは、テンなどに追われたとき以外、まず生殖行動だろうと考えているが、この個体は最大サイズではないものの、性成熟している大きさだったから、やはりそうではなかったか。なので、クルマで追わず、じっと待っていれば、もう一匹が現れたかもしれない。

ノウサギは一年で何度子育てするのだっけ?
ウィキペディアで確認すると次のようにある。

北部の地域のニホンノウサギは冬から夏にかけて、南部の地域のニホンノウサギは一年中、繁殖を行う。メスは複数のオスと交尾をし、特定のつがいを作らない。
繁殖形態は胎生。妊娠期間は42-47日。1回に1-4頭(主に2頭)の幼獣を年に3-5回に分けて産む。幼獣は生後1週間ほどで自分で植物を食べ始めることができ、1ヶ月ほどで独立し、8-10ヶ月で性成熟をし、繁殖に参加できるようになる。寿命は4年未満。


これだから、何度も姿を見るわけだよね。


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