湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
コイケマでいいようだ

DSC_5619.jpg
花冠裂片はこれで精一杯開いた状態。アリが入っているから密が出ていているのだろう/
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2015:8:10:5633
コイケマ/

イケマの花冠裂片の状態をも一度確認に行ってきた。そしたら写真の通りどれもみな開かず、アリがたくさん入り込んでいるのからもう密が出ていて、これで精一杯咲いている状態なのが分かった。

また、葉の基部の湾入の形と開口部が閉じるように狭くなっているのからもタンザワイケマとは違うのはあきらか。で、これが湯河原初のコイケマの確認となったのだ。タンザワイケマとばかり思っていたのがコイケマだったとは。しかし、タンザワイケマはどこへ隠れたのだろう?

2015:8:10:5674
イシミカワ/
2015:8:10:5671
左がママコノシリヌグイで右はイシミカワ/

これ以外にも私の初物となるイシミカワを発見する。ママコノシリヌグイがいま咲いているが、花が咲いてないのもあるんだな〜、しかもこいつは背丈が異常に高いし、と不思議な感じがした。まだ見たことがないが、たしかイシミカワがそっくりの葉をしていたはず、と葉を一枚取り、ママコノシリヌグイのと較べてみたら、葉柄の出る位置があきらかに違っていた。

左がママコノシリヌグイので、右が今回発見したもの。葉柄が葉の基部の内側から出ている。ネットなどで確認するとやはりこれはイシミカワでよかった。何度も歩いている場所だけど、まだまだ隠れてるのがあるものだね。

2015:8:10:5721
ハンゴンソウ/

2015:8:10:5730
コオニユリ/

あと、草原の中を長靴を履いて少し歩いてみたら、ハンゴンソウやコオニユリが咲いていた。写真には撮らなかったが、サワヒヨドリやコガンピなどその他たくさん咲いていて今が花盛りの状態かも。遊歩道を歩くだけではこれが分からないね。

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