湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
土鍋で1合の飯を炊き、合わせ酢も作る

2015:10:13:6756


昨日の深海釣りで釣った大きなトウジン(ソコダラ科)をお客さんが一匹置いていってくれたので6回目の寿司をにぎってみた。ここのところ釣りをしてなかったから久しぶりの魚だが、料理の方はよくやっていて、味噌雑炊だとかチャーハンとか野菜の天ぷら、鳥の唐揚げなんてのが最近の作。

今回のにぎり寿司は土鍋で1合の飯を炊くことからトライすることにした。これまで飯はカミサンに炊いてもらってたが、それでは気が向いたときにぎれないし、カミサンの都合や気分にもよる。飯を炊いて合わせ酢も自分でできればいつでも寿司が食べられるのだ。

で、朝からネットで何箇所もの土鍋の飯の炊き方を調べ、もっともよさそうなのを2本選んでコピペしデスクトップに保存した。もちろん基本はHP手前板前だが、土鍋の細かいことは載ってないから参考にした。
それによると中火で10分炊いて沸騰始めるぐらいが一番旨いのができるそうで、それから15分弱火にし、火を止めてから10〜15分蒸らすとあった。ただこれは2、3合の米を炊く場合で1合の場合はだいぶ違ってくるだろうとは思った。

で結果、中火にしたつもりなのに5分掛からず沸騰し、弱火にしても5、6分で鍋の中からプチプチと小さな音が聞こえ出す。これは水分が無くなったら出る音と解説してあったが、まさかそんなに早く炊けるとは予想しなかったからしばらく無視してたが、いつまでも続くから気になり蓋をあけてみるともう炊けていた。

これは中火の火加減が強かったのと。寿司用に米と同量の水にしたから普通の飯よりだいぶ水が少なかったのもあったようだ。そんで、13分ぐらい火を止めて蒸らしこわごわシャモジですくったら、なんと、ちゃんと炊けているではないか。わずかに焦げ付いたがほぼ全部飯台に移せた。

合わせ酢は手前板前では米1合に酢15CC、砂糖10g、塩5gだが、酢味を濃くしたかったから酢を20CCにする。これをもし足りなかったときのため2合分作っておいた。これが少し失敗の元となったのだ。半分を振りかければいいのに前回のようにもちもちするかもしれないと余分にかけたら1,5倍ぐらい使ってしまったこと。前回追い酢をしてパラパラになったほどではないが、シャリ団子が柔らかかった。ただ、にぎりの最後の方は乾いてちょうどいいぐらいになったから、1,2倍ぐらいならいいのかもしれない。

とまあ、6回目のにぎり寿司は一応完成したのである。左上の2貫は身割れしているが、トウジンは頭の方が少し最初から割れていた。身が柔らかくてなかなか薄くそげなかったが、モチモチした食感で甘味があり旨かった。丸ままの元の姿がギャッというぐらいひどいけど、これだけ見たら高級魚のようだね。

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