湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
ギスとニギスのどちらもオキギスの地方名が

DSC_7851 のコピー
11日にいただいたオキギス3匹を今朝またさつま揚げにしたもの。

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下のアラが吐き出したニギス。これの地方名にオキギスというのがありさつま揚げも美味いとか。


さつま揚げにしたオキギスは実は「ギス」が正式名称で「オキギス」は小田原や真鶴あたりの地方名である。なのでついついオキギスと呼んでしまうが、Googleで検索してたらニギスをオキギスとしている記事がいくつも出てきて混乱した。新潟あたりのニギスの地方名にオキギスというのがあるようで、これでもさつま揚げを作るとか。なのでニギスのさつま揚げは「オキギスのさつま揚げ」となってややこしい。

今日は強風のため海はお休みで(たぶん春一番)、11日にもらったギス3匹でまたさつま揚げを作ったのだが、下の写真の小さい魚は先日お客さんの釣り上げたアラが吐き出したニギスで、ほんとに偶然の産物。ニギスはこのあたりでめったに見ることのない魚だけど、この時ギスも釣れたから同じ地方名をもつ魚が出合ったわけだ。

このアラが釣れた水深は200メートルほど。ギスも200メートルより深いところにいるから、ギスがニギスを食べることもあるだろう。ニギスは大変美味い魚のようで、さつま揚げもオススメ料理だったが、こんな小さいのでは上のさつま揚げ1個作るのに数10匹必要かも。ダジャレのような項になってしまったが、オキギスはギスだったということで。


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