湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
我が家の庭が大変なことに

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上の写真は庭から海側方向を見たところで下が山側を見たもの。広角で撮影したが全部を写すのは無理だった。
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ジブロックにカットして袋詰めしたコンブ。左の細いのは26〜28本入り。真ん中は中サイズで24枚前後。右の幅広のは18枚前後。

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まな板の左右が45cmだからアマダイは約50cmで、重さ1,5キロの特大。さっそく干し上がったコンブでコブ締めを。


昨年12月の終わり頃養殖棚へ移植したコンブがもう大きく育ち、ここまで3度収穫した。昨年はこれを港と自宅の庭に分けて干したが、今年は庭のみで干すことに。ま、庭だと行ったり来たりしなくて済むし、乾きすぎて折れたり、風で飛ばされたりとかがなくて管理しやすいのがいい。

しかし、一度に130本とか150本とか採ったらこんな大変な状態になってしまったのだ。それでも天気が良ければ3、4時間で乾くし、ワカメよりはやりやすい。乾いたコンブは70リットルのゴミ袋に折り畳んで入れ、湿気らないようにして、広げた新聞紙に小出しにしてハサミでカットし、ジブロックに大中小と分けて入れる。

最初は北海道産に較べれば薄くて柔らかいコンブで、何もワザワザこんな暖かい相模湾で小さなのを作らなくとも、と思っていたけど、食べたり出汁をとったり、コブ締めを作ったりしてコロっと考えが変わった。まず、千切って食べれば柔らかでコンブの旨味が口に広がり、ネバネバがすぐ出て甘みが増す。また、細いのを芋焼酎のお湯割りに入れて飲むと出汁が効いてとても旨く、これも癖になる。これを駅前の店に持ち込んでやっていたら、真似てつまみにする人、焼酎に入れる人が出てくる。

また、鰹節を削り出汁を取るようになってからコンブが必需品となり、昨年から今年にかけては昨年製品にしなかった、というか余ったのを贅沢に使ったのだ。薄くて出汁が出るのだろうかと疑問だったが逆に濃い出汁が出て驚かされたほど。これはコブ締めを作り、半日締めたらネバが出てくるので分かるが、2日も置いたらネバが糸を引いて拭きとらなければならないぐらいになるのだ。それと、生コンブをメカブのように叩くと、メカブ同様ドロドロになり、白いご飯に削り節とかけて食べるともう最高。このことはまだ私だけしか知らないので、今後どう広めていこうかと考えているところ。

製品にしたコンブは一袋40g程度で左の細いのが26〜28本入りで、真ん中の中サイズが24枚ほど。右の幅広のが18枚前後で、これはコブ締め用として売ろうかと思っている。真ん中は小さな魚のコブ締めや出汁用、左は出汁およびおしゃぶりコンブ、かな。大きなアマダイが釣れたので4分の1をさっそく新しいコンブでコブ締めにしてみたら最高の味に仕上がった。このアマダイ、まな板の左右が45センチだから長さ約50センチで、重さが1,5キロもあり、脂がよく乗っていた。頭を梨割りにし、干物にして焼いたら、脂がタラタラ落ちて、火が付いた。仲間から漁師なら売れよと言われたけど、売るのはコンブがあるし、滅多に釣れないこの大物は食べることにした。荒の味噌汁も旨かったし、あとはカマや身を西京漬にしていて、今夜あたりから食べごろか。ま、自給自足の究極の味の一つですな。


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