湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
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竹輪作りは成形と火加減がキモ

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昨日は1日雨で、朝一番は久しぶりに包丁研ぎをし、大きい出刃の切っ先の鎬(しのぎ)のラインを大きく上げ、厚みを削って薄くした。というのも、赤錆びで地肌が見えいない出刃を頑張って使えるまでに仕上げたけど、思ったほどの切れ味が出なかった。どうしてだろうと考えてたら以前の使用者が刃線を直線的に研ぎ込んでいて包丁の先端部のそりがなくなり、全体が三角形になっていたことに原因があると気づいたのだ。

そりの膨らみが無いから刃先から鎬までが狭く、魚に刃を入れたときに鎬の出っ張りにすぐ当たって抵抗となっていたのだ。荒砥で鎬のラインを大きく上げ、厚みを削って刃先から峰まで引っかかりの無いようにしてみたが、これでだいぶ改善されただろうと思う。

包丁研ぎのあとは干してビニール袋に入れておいたコンブを短く切って袋詰め作業。1日分120本ほどのコンブが40袋ほどになったのだ。これも根のいる仕事で細いのはそのままハサミで切るだけだが、中と大は丸まったのを一つ一つ広げて切るからそこそこ時間がかかる。まあ、釣り船はサービス業だから唯一漁師らしい仕事というわけだ。

で、昼からは冷蔵庫にタッパに入れて残しておいたオキギスのすり身を今度はヤマイモをつなぎにして練りこんでみた。豆腐よりドロドロになったが粘度は高いように思える。昨日はこれの一部を使いまた竹輪を作ってみたのだ。前回の写真のは短いしよく分からなかったから、というのもあるが駅前の店で美味しかったからも一度というリクエストがあり、調子に乗って少し大きいのに挑戦してみた。

ま、焦げているけど竹輪には見える。添加物のまったく入らぬ昔ながらの焼き竹輪である。竹にすり身をくっつけるのと焼き加減が難しくすぐ焦げてしまうけど、竹の穴が空いたのができるとなんだか嬉しくなるし茶色くシワシワの皮も感動もの。昨日はその後当然のごとくこの竹輪と新コンブを駅前の店に持ち込んだのであった。


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コメント
この記事へのコメント
お料理の記事も楽しく読ませていただいています。
素材が良いので、美味しいでしょうね!

リスのクルミの食痕にメジャーをあてた画像を追加しておきました。
幅が分かればいいのでしょうか?
またなにかありましたら、言ってくださいね。
2016/04/16(土) 22:35 | URL | かぜくさ #3fIBvpkA[ 編集]
画像見せていただきました。やはり2本の切歯で削っているから2ミリ幅ですね。それがよく分かります。

割り方が少し下手なようにも思えるので、若い個体なのかもしれませんね。ありがとうございました。
2016/04/18(月) 08:07 | URL | take #-[ 編集]
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