湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
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「海の幸」の次は「山の幸」を味わう

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左上は20センチぐらいに育った若く柔らかいセリのおひたしで、右上がワラビの煮物。下がヤブレガサが入ったてんぷら。

写真左上は20センチぐらいに育った若く柔らかいセリのおひたしで、右上がワラビの煮物。下がヤブレガサを刻んで近所から頂いた筍や桜エビを合わせててんぷらにしたもの(全部かみさん作)。ここのところブリ料理が続いて海の幸をたっぷりいただいたが、今回は山の幸。我が家からクルマで15分も走れば山菜も手に入るのだ。ま、クルマを止めてから10分、20分と歩くのだけど、これからしばらくの間海の幸山の幸の両方が味わえるようになる。

その中でも今回採れなかったヤマウドは、茎の太い部分を酢味噌や炒め物、細い部分はきんぴら、柔らかい葉はてんぷらと、いろいろできるし、量もそこそこ集められるから、楽しみの多い山菜である。ただ、ネットでヤマウドの山菜を調べたら、地面から芽が出たばかりの根元が白やピンクのもので、私が採っているのとだいぶ違っていた。私の場合、背丈ぐらいに大きく育ったヤマウドの枝から出た柔らかい脇芽をポキンと折り採っている。なので本体が枯れないし、次々と脇芽が出るから一本のヤマウドから2、3度脇芽をいただけることもある。何度か地面から出たばかりの新芽を探したけど、見つからなかったからしかたなくそうするようになったが、これで充分美味しいのだからいいのである。

写真のセリのおひたしは、とても柔らかく独特の香りがあってとても美味しい。最初に少しちぎって生で食べてみたけど、わずかに甘みを感じ、これならサラダにだってできるかもと思ったほど。夏ごろだったか大きく育ったセリを採ってきておひたしにしたことがあるけど、筋っぽくて旨くなかったから、やはり早い時期がいいのだろう。ワラビもとろけるように柔らかいですな。ヤブレガサのてんぷらの特徴は甘いこと。葉を刻んで重なっているから歯ごたえもあるが、しかし、桜エビの香りと味にちょっと負けてしまったような。でもトータルうんまい。これを天丼にしてみよう。

我が家の冷蔵庫の中にはまだブリのカマが残っているし、コンブの甘煮や昆布巻き、白菜の漬物にコンブを入れたものや、サバの身を大量にそぼろにしたタッパがあったり、ワラビもおひたしもあるのだ。それだけではない、頂いた筍を茹でたのが大量にあるし、ブリの唐揚げの冷凍してないのと、なんと、さつま揚げまでまだ残っているのである。そうだ、仲間の漁師にもらった天然わかめもあったぞ。もういろんな幸がごちゃごちゃなのだ。ちなみにサバのそぼろは、釣りのお客さんのエサように真鶴産のものを買ってきて、身を削いだのを使って作った。カサゴなどのエサには皮に薄く身が残っているぐらいがいいのだ。大きなサバ3匹身を削いだら新鮮だったし、いつもは捨てるのだが、このとき誰かに聞いたサバのそぼろを思い出したのだ。

上記の白菜の漬物に自作コンブを入れたのは最近の私の好物の一つである。すぐにネバネバが出てきて、とろ〜っと尾を引き、とてもうんまい。だがしかし、もう一工夫できそうな気もするし、このコンブを白菜の漬物のようにもっと山の幸や畑の幸とミックスしてみたいと思っている。



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