湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
若い頃の同僚と海山で遊んだ

DSC_8236 のコピー

6月1日は20代前半から半ばまで小さな制作プロダクションで一緒に仕事した男性1名、女性3名の仲間4人が10年ぶりぐらいに湯河原を訪ねてくれたのだ。前回は海辺の公園でバーべキューなどやったように記憶してるが、今回はまず船で少し遊覧し、その後弁当を買って林道へ行き、ヤマウドなど採りながら散策するというスケジュール。

私としては新鮮な海の幸と山の幸を味わってもらいたいから、早朝から船を出して釣りをし、アマダイやイトヨリ、深いところを狙ってシロムツなど10匹ほど確保し、午前10時前に駅前の店に持ち込んでおいた。その足で真鶴駅まで友人を出迎えに行き、まずは遊覧船。幸い海は穏やかで酔う人は一人もおらず、トビウオが飛ぶのを発見したり、海から陸地を見るという非日常を味わっているようだった。沖合の海から陸を見るのはほんと不思議で、たとえば小田原、湯河原、熱海、網代、伊東の街並みが顔を振るだけで一望できるし、陸にいれば道路や建物ばかり見えるのに、沖へ出るとまず山がドーンとあり、その裾に建物が小さく集まっていて、人間と自然の距離や、人間の小ささを感じるのだ。

一時間ほどで遊覧を終え、今度はその足で山の林道へ行く。この友人の中に探検隊のk-ta隊員もいるが、他は日頃自然に接してないはずだからどんな反応を示すだろうと思ったが、なんと驚いたことに200ミリの望遠レンズを付けた小型1眼レフをぶら下げたE(男)がチョウチョや虫、鳥、植物など撮り始めたではないか。昔はそんな趣味などなかったはずだが。女性2名もいろんなものに興味を示し、足を止めてk-ta隊員となにやら話している。皆が現役のモノ作りやイラストを描いたりするプロだからか、とても反応がいいのだ。

ま、私は私でせっせとヤマウドやら大きなミツバを摘んでこれは大漁になった。で、ワイワイにぎやかにのんびり5キロほど歩いたところで、山菜を持って駅前の店に行くことに。海から林道まで20分もかからずだし、散策中にクルマ1台すれ違わないのに驚いていたが、本物の海と山の自然2連発を楽しんでもらえこちらもとてもうれしい。

3発目は、海の幸山の幸だ。ご主人が釣った魚全てを使い、刺身の盛り合わせ、焼き魚、煮魚を造ってくれ、これに地元産のサザエのつぼ焼きが追加されたのが海の幸で、ヤマウドとミツバのてんぷらに太く柔らかい茎の酢味噌和えが山の幸。忘れてた、刺身をとった残りの頭やアラを味噌汁にしたアラ汁が最後に出てた。これで同窓会的親睦会は終了となったのだが、お酒もだいぶ入って、とても楽しい時間をすごせたのだった。

写真は少し前に林道で撮ったトラフシジミ。これは私にとってたぶん初物のはず。今回は釣りをやったため時間が気になったりで、林道へ行くのにカメラを忘れてしまったのだ。だから記事の写真は全くなくて、この日もたくさんチョウがいたし、これを代打で。

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コメント
この記事へのコメント
今回はお世話になりました。

新鮮なおいしい魚も用意してくれていて、感謝!

海も穏やか、天気もよく最高でした。
ほんとにあれほど海のうねりなど身近に感じたり、陸地を海から眺めることもなかなかないこと。もっと写真を撮ればよかったと思い出してます。

とにかくありがとう!
2016/06/04(土) 11:55 | URL | k-ta隊員 #m.L0USWY[ 編集]
おつかれさまでした。海も山もおだやかでよかったよね、今度は探検隊やりますか。
2016/06/16(木) 14:48 | URL | take #-[ 編集]
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