湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
旨いチリメンジャコが手作りできた

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釜茹でしたシラスを干しているところ。これは3日前に撮れたシラスを冷凍してたものを今朝釜揚げし干した。

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これ一昨日干したチリメンジャコの一部で、すでに大分食べてしまった。凍っていたからか少し溶けかかっているけどできるもんだ。
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前々項でふれたが、シラス漁師から売れ残ったシラスを10袋(一袋250g)いただき、それを釜茹でにし、量が多いから半分ほど干してみた。ひょっとしてチリメンジャコができないかと思ったのだが、ネットで製法を見たらアバウトだがこのやり方でよさそうだった。そして、しばらく経ってから触ってみると、なんと硬くなっているではないか。口に入れたらチィリメンジャコそのものでとてもうんまい。

仲間の一人がシラス漁を始めたのが昨年の後半からで、生シラスを買ったりもらったりして食べていたが、保存用に釜茹でを作ろうとして何度か失敗を繰り返していた。そのぐらいだからチリメンジャコなどまず無理だろうとは思ってたものの、今回は半分凍りかけていたのをうまく釜茹にでできて、しかも大量にあるからダメモトでやったのだ。それが下の袋に入ったもの。これはそれの一部で一昨日あたりからもう料理に使うし、晩酌のつまみに大山豆腐の上に乗っけたり、ネギと炒めたりしている冷蔵庫に袋へ入れてあったもの。

残りは別の100L冷凍庫に保存したが、この勢いではすぐなくなりそう。で、一昨日10袋もらって帰った残りがどうなったか気になり、昨日のお客のあと聞いてみたらまだあるだろうとのこと。で、冷凍庫の覗いたらカチカチに凍ったシラスの袋が6個残ってた。これを解凍してチリメンができるかどうか疑問だったが、一晩冷蔵庫に入れておいて、解凍し、茹でたらなんとネーフだった。それを今朝干したのが一番上の干物網のもの。これで2袋半の量。あとの3袋はまだ冷凍庫の中に入れたままで、これもそのうち解凍して試してみよう。

ジャコの写真を拡大したらさすがに表面がツヤツヤとはいかなくて、溶けかかったようにも見える。けど、手前味噌になるが、とてもうんまい。これが常にあると、また美味しい料理の幅が広がるかも。

あっ、一応作り方を書いておきます。
⚫︎生シラスはできるだけ新鮮で大きなものを使う。新鮮なのはなんでもそうだが、ツヤツヤと光っている。
⚫︎できるだけ大きな鍋に一杯湯を沸かし(シラスを入れても温度が急激に下がらないよう)、シラスをザルに入れたまま沸騰したところに1分以内、30秒ぐらいか、色が変わって2、3回もぐらせすぐ上げ、水をよく切り、キッチンペーパーの上に広げ団扇で扇いでさます。(この茹でる時間はこれからも試行錯誤)
⚫︎ここで煮すぎたり、小さいシラスだったりすると、溶けて形が無くなり、ぐちゃぐちゃ団子となる(何度も団子を作った)。
⚫︎それを目の細かいザルや網戸のようなもので干せば理想だが、どこでもあるのは魚干しの網。
これで出来上がり。
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