湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
訂正! この釣り鈎、まだ未完成で製作途中かも

20160919-OYT1I50031-N.jpg


どうも気になっていたのが2点。鈎先が尖ってないのとチモトに糸を結ぶ明確な工作がないこと。それと、3点同時に発見され、他のがあきらかに製作途中だったこと。

最初、鈎先が尖ってないのは2万3000年もの時を経て、摩耗したのかと思ったけど、別の写真などよく見ると、貝殻が光っているし、完成品ならもっと尖っていてもいいように思えてきた。それに、チモトの処理。このままだと糸を結ぶのがかなりつらい。何か力が加わり掛けるかしたかな~とも考えたが、それなら細い鈎先の方が先に割れるかも。

で、製作途中とする方が自然な気がした。そうすると鈎先のこの太さなら小さな切り込みを入れれば返しが作れると思った。チモトも切り込みを入れるか穴を開けるなどすればより使いやすくなる。鈎先も返しを作ってからもう少し研ぎあげれば完璧になるだろう。見つかった3点は要するに作りかけを並べて置いてあった、ということで、完成品は別の場所にあるのじゃなかろうか。我々でもよくこんな分け方をするよね。

とするとつけばり漁の可能性が出てきたが、いまでも沖縄にいるオオウナギだとしたら力が強いから一晩暴れると鈎先の方が折れてしまうかもしれない。軸の方の太いのは割れない絶妙な幅だが、やはり先は弱いだろう。ウナギを鈎に掛けてからやりとりすれば折れずに捕獲できそうに思えるから、やはり穴釣りに使ったと考えた方がよさそうだ。というふうに前項を訂正。ブダイの方は変わらず。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://takezoumaru.blog.fc2.com/tb.php/255-69d2fe94
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。