湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
寿司を握った残りのアラの味噌汁

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今朝も朝飯を作った。何を食べようかと考えた時に寿司の残りのアラが残っているのを思い出した。時々忘れるんですよ、そんで腐らせる。でも、取り出してみると、まったく悪くなっていなかった。よく血合いを洗い途中で何度かペーパーを替えているので大丈夫なのだ。これをアラ煮にするか味噌汁にするか迷ったが今回は味噌汁に。そして、これを80度ぐらいのお湯に通し臭みを抜く霜降りをする。次に作り置きの出汁をたっぷり中鍋に張り、アラを入れ具の大根の薄切りのチンしておいたのと豆腐を入れ火にかける。煮立ってきたら火をゆるめ、中火でコトコト火が通るまで煮て、味噌を溶き、最後の長ネギを入れ少しして出来上がり。

今回、味噌味を普通にするか薄めにするか考え、魚の出汁を味わうのだからといつもの味噌汁より少しだけ減らしてみた。で器に一度盛ったのだけど、白い少し大きめ焼き物の椀で味噌汁も白っぽいしなんだかぼやけている。味噌汁の椀がみな濃い色なのはそうゆうことだったのだ。でも普通の味噌汁用だと魚の頭一つで一杯になりそうだ。で、ふと思い出したのがこの大きな漆塗りの椀(追:木製ではあるけど漆ではないね、きっと)。これを探し出して盛り変えた。この3倍ぐらいの量を作ったし、汁をたくさんいただくので、大きな椀の方がいいのだ。最後は小さく切って冷凍しておいた小ネギを乗せて完成だ。

そして、少なめのご飯と一汁一菜の朝食としたが、臭みももちろんなく魚の出汁がよく出て美味かったし、身もほじって食べたがかなりの量があった。ただ、イトヨリのカマや中骨に付いていたヒレがみんなバラバラに外れ、頭も口の周りを箸でつっついてる内に落ち、味噌汁の底に溜まり、飲むときに口に入ってくることもあった。魚を食べずに汁だけ飲んでもよさそうだが、ま、もったいないから、次からはすぐ崩れそうな部位はあらかじめ取り除いておこうと思う。
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