湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
味噌汁の具に火を入れ過ぎてしまったようだ

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これはさっき作って食べた朝食。シャケの焼いたのが残っていたのでちぎって白いご飯の上に乗せ、パセリを一振りしたら色合いは旨そうに見えたが、シャケ片の配置を少し直した方がよかったかも。問題なのは味噌汁。昨日引いた出汁でさっそく作ったけど、好きなしいたけを入れ忘れ、煮ている途中に刻んで追加したから余分に火を入れ、しいたけまでもクタクタになってしまったのだ、それと、水菜をちょっと茹でるぐらいのつもりだったのに、見ての通り色が悪くなってしまった。水菜は椀に味噌汁を注いでから生のまま乗っけた方がよかったのかも。具の大根もしいたけも水菜もくたっとしてしまい、味はまあ普通に食べられるけど、材料のメリハリがまったくないものになってしまった。

今回この項を書きながらふと頭をよぎったものがある。長かった独身時代何を食べていたのだろうということ。外食が多かったけど、炊飯器や鍋は一通り持っていたから、何か作ったはずなのだけど、まったく思い出せない。ま、大体が腹がへりそれを満たすためだけに急いで作ったインスタントラーメンやボンカレーのようなものだったと思う。子供の頃から両親はいつも忙しく仕事をしており、食事を楽しむというような場面はとても少なくその影響だろうと思う。記憶を辿ると、祖母が生きてた頃に神戸で大型船の船長をしていた大叔父宅や大阪に連れていってもらい、レストランでランチやステーキを食ったのが残ってたのと、庭に縁台を出し、花見をし、重箱の巻き寿司などを食べたり、宴席のお土産弁当が美味しかった覚えも少しあることはあった。また、小学校の頃は川魚を料理してみたり、正月にはブリを食べたり、中学校ぐらいまではおせちもあったような。ただ、その後は高度成長期に入り、余裕がまったくなかったのか、食に感動を覚えるようなことはほとんど記憶に残ってない。

ま、それが独身時代まで続いて、暇な時に何か凝ったものを作った覚えもうっすらあるが、いま思い出せるのはビーフストロガノフやカレーぐらい。きっと野菜炒めや味噌汁は作ったと思うけど、まったく頭に残ってない。若い頃、食事は腹を満たせられればそれでいい、うまいもの高級なものを求めるのは罪じゃないかと考えていたから、それも原因で、より舌が貧弱になっていったかも。ま、遅ればせながらこれから料理を本格的に始め、食を楽しむこととしよう。しかし、料理は多くの経験が必要そう。いろいろトライしなくちゃ。

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