湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
料理は難し、されど、なんとなく楽し。

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左上がアマダイの半身を酢締め昆布締めにして炙り。左下はアカムツの炙りで半身分。右上はマグロで中がアラ、右下がイナダの腹節。


今日2日は釣り客で、初仕事。元旦の昨日は休みだけど考えてみると朝からかなり長い時間台所に立っていたような。まず、前項の魚4匹を捌き、身を刺身にできる状態の柵にした。もちろん血合い骨は取るのですよ。イナダとアラは皮を引き、アマダイとアカムツは炙り用に皮を残す。頭や中骨、腹骨などはヒレを落とし、適当な大きさに切り分け、血合いや内臓壁など歯ブラシなどで掃除しキッチンペーパーや布巾でしつこいぐらいに水気を切る。で、柵に下ろした身はペーパーで包み手ぬぐいでくるんで、冷蔵庫へ。頭やアラはそれぞれペーパーで巻いてアルミパッドの大きいのにひとまとめにして、ラップをかけてパーシャルで保管する。柵にしたり皮を引くのはすぐできるけど、血合いを掃除したり、水気を切るのがかなり手間ではある。


それが終わったのが午前10時頃。次に雑煮の出しを今回は鰹節と昆布、スルメで取る。別の鍋で柔らかくなるまで煮た餅を器に入れ、出しを注いで削り節をのせていただくが、具は一つも無しで、餅のみ。私にはこれしかない雑煮だし、昔は味付けもイマイチで家族にあまり受けなかったが、いまでは子供も数個食うようになったからもう我が家の雑煮と言ってもいいだろう。昼、この雑煮とかみさんが数日前から仕込んでいたおせちと、アマダイを酢締めし同時に昆布締めにしたのを片身2/3ほど炙って刺身にし、牡蠣をフライパンで炒めオリーブオイルに浸けたものなどと盛り合わせ、先付けのようにした。

昼を食べて間もない3時頃から今度は握り寿司の準備にかかる。圧力釜で4号の飯を炊き、寿司酢を作り、飯台で合わせて酢飯をこさえる。それと同時に寿司ネタの柵を切り付け、すぐ握れるよう写真の状態にしておく。マグロは程度が良くなかったけど、5切れを別に煮切り醤油に漬けてヅケにしておく。煮切り醤油もこのとき作った。左上がアマダイの半身の酢締め・昆布締めの炙り。左下はアカムツの炙りで半身分。右上はマグロで中がアラ、右下がイナダの腹節。これに大量にできたアラで味噌汁を作った。かみさんは別に手巻き寿司を準備してたけど、40貫の握りはいとも簡単に消え、次のエビ、中落ち、イクラ、アボガドなどを海苔に巻いて食べ始める。よくもまあ腹に入るもんだ。ま、ほぼ1日料理に費やした元旦だったし、料理の難しさを感じるけど、子供2人が喜んで食ってくれ、とても楽しい気分だった。もっと上手くなりたいね。

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