湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
火を通す順番や時間も慎重にやらなくては

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シメサバの天パネ(鯖寿司のために厚みを削ったもの)と最後に残ったサバの切り落としのような半端の刺身やアカムツを海鮮丼にしたもの

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少し前に作ったカツ丼。小さい丼なので具がはみ出してしまった。

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3日前の朝食に作った鍋焼きうどん。九条ネギを煮すぎてくたっとさせてしまったし、椎茸もしめじの存在も埋没。

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下記の反省文を書いた後、なら、同じものを丁寧に作ってみたらどうよと、今朝の朝食に鍋焼きうどんを。


一昨日も、刻んだ干し椎茸、アゴといりこの頭と腹を外したものをすりこぎで粉にし、昆布をハサミで細く切り、本枯れ節、荒節を削ったものと合わせ12gの出汁パックを8袋作った。これで濃い風味のある出汁が引け、味噌汁やそば・うどんつゆはほんとに旨いのが手早くできるようになった。12gで500mlぐらいの出汁が取れるから、味噌汁にはちょうどいいし、余るものは作り置きにしておけばいい。写真の味噌汁も鍋焼きうどんも出汁パックを使って美味しいのができた。だが、鍋焼きや、シメサバの天パネ(鯖寿司のために厚みを削ったもの)と最後に残ったサバの切り落としのような半端の刺身やアカムツを海鮮丼にしたのは、味はとてもいいが、見た目があまりよろしくない。これらをなんとか美しくしたいと思い、いま色々調べているが、やはり何度も料理を繰り返すことしか方法がなさそうである。

けど、四角な皿には丸い形のものを置くとか、緑は必ず入れるなど、配色のメリハリや美しくするための法則がたくさん解説されたものがネットにあった。でも、緑を入れたとしてもたとえば鍋焼きうどんの九条ネギがくたっとしていてはどうにもならない。これは椎茸などと最初から一緒に煮たためで、少し時間をずらせばよかったのだ。そんな手順がすぐやれるようにならないと美しい料理はできないわけで、やはり多くの経験が必要なのだ。ただ、最近すこ~~しだけ料理頭が回り始めたかもしれない。これからしばらくは作った料理の反省会的なものが続くかもしれないけど、ま、よろしくおつきあいくだされ。

追記:
と、まあ反省をしたわけだが、文章や口だけではなんとでも言える。で、今朝の飯に反省に基づいて、同じ鍋焼きうどんを作ってみることにした。同時に試してみたいと思っていた半熟たまごも作ってみた。先に椎茸としめじを煮、茹ったうどんを入れるのと同時に九条ネギとチンした餅を配置した。ネギに火が通り過ぎないぐらいで7分茹でた半熟たまごを割り、鍋に入れて完成だ。見た目はたいして変わらないように思えるかもしれないが、味はメチャ変わった。九条ネギがこれほど旨いものとは知らなかった。生きているのだ。また、椎茸もしめじも存在を主張した。それと半熟たまごの美味しさといったら半茹でや生卵とはまるで別物。今回の鍋焼きうどんは出汁とかえし、それぞれの素材がしっかり分かり、とてもいいハーモニー。たいへんグッドでした。




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