湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
一番だしを引いて初めて吸い物を作ってみた

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またも今日の朝飯。初めて作った一番だしを引いた卵豆腐の吸い物とお土産のそば、ゆで卵、ネギぬた、ミニトマト。

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昨日初めて作った卵豆腐。普通の鍋で蒸したからか、スが入ってしまったが、これは水滴が落ちたせい?

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追加:今日の昼飯のチャーハンと昨日の残りの味噌汁。具は椎茸、しめじ、玉ねぎ、ピーマン、ネギ、焼いたシャケ。具が多すぎてなかなかパラパラにならなかった。


ほんとに仕事が暇で、かみさんが昨日まで旅行に行ってた3日間、料理三昧だったし、今日も客がないから朝飯に一番だしを引いて昨日作った卵豆腐を具にして吸い物を作ってみた。和食には汁物が必ずあり、古い1976年発行の「太陽」という雑誌の別冊の「料理」というのが手元にあるが、たとえば信長が家康をもてなしたときの料理とか、利休が秀吉に出した料理などにはいくつも汁物が供されている。再現された写真の手の込んだ料理の中に鯉汁、鮒汁、鴨汁というのが並んであるのだ。ただ、みんな少しずつで、見た目も美しい。こんなの見てたら、味噌汁や潮汁だけでなく本格的なお吸い物も作ってみたくなる。で、ここんとこ味噌汁ばかりだったし、一番だしなどすぐ引けるから、やってみようと思ったが、魚が切れて、具がない。料理本をパラパラめくってたら豆腐や卵豆腐を具にした吸い物が載っていた。前から卵豆腐も作ってみたいと思ってたから、じゃーとトライしてみることに。そして、なにか適当な容器がないかかみさんに聞いたら、卵豆腐専用のものがあるという。これまで一度も目にしたことがなかったけど、ラッキー。これを蒸し器でなく茶碗蒸し同様に普通の鍋でやってみたが、20分蒸したのが下の写真のもの。スみたいなのができたが、これは水滴が落ちたからではなかろうか。鍋に対して容器が大きすぎで、しかも水を入れ過ぎたかもしれない。でも味はだしが効いてて旨いし、ま、吸い物もそれなりに美味しかった。だけど、具の味がだしより勝っていて、どちらもだし味で一番だしのうまさが負けている。卵豆腐を味噌汁と同じ強いだしで作ったからだろうか。自然の恵みの味、自然と一体になれたと感じられるような吸い物を作ってみたいと思う。

そばは旅のお土産で、味はそこそこだけど、つゆはあいかわらず旨い、というかコクのある濃さ。かえしに砂糖やみりんが大量に入っているから甘いのと、アゴや干し椎茸の旨味が合わさり、強すぎるぐらいに。吸い物のだしだって鰹節削り器でささっと、たぶん1、2分で6、7g本枯れを引いて茶漉しパックに入れ、自作昆布をハサミで切って合わせて鍋に入れ、沸騰して弱火にし、2分で出来上がり。ちなみに味噌汁のだしも作り置きのだしパックと切った昆布4切れぐらい1000mlの水に入れて、沸騰してから弱火で10分。チョー簡単。出来上がりは6、700mlになるけど、味噌汁2回分とそば・うどん用のだしにはなる。ここにくるまで、これほど自由にだしを使えるようになるとは想像できなったが、自作鰹節削り器の刃の調整や研ぎが楽にできるようになったのも大きな理由だと思う。包丁研ぎに狂って、お気に入りの包丁が何本もできたのも、料理に心を向かわせているのだと思う。ま、まだ料理は下手だけど、洗い物は得意になり、料理中に使った容器や鍋など、すぐさま洗い、料理が出来上がったときには何もシンクに残ってない状態。しかし、流し台のカゴには信じられないほどの洗い物の山。料理にこれほど容器を使うとはと、いまさらながら驚いている。



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