湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
糖質制限用の牛丼を作ってみた〜

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糖質:ご飯100g(36,8g)+たまねぎ70g(4,72g)=41,52g  牛肉65gの脂質は(32,5g)+卵1個(6,75g) = 39,25g 
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こんなに脂質が必要なものとは知らなんだ。牛や馬、象など草しか食べなくてもあんな大きな体になるのに、人間にはほんとに脂質がいるのだろうか。逆にライオンは肉ばかりだし、そこんところがちっと不思議。添加物が気になりはじめ、これの少ない食事にしようと、これまでのデタラメな食べ物を減らし、痩せたまではよかったが、肌がカサカサになったのも歳のせいばかりではなく脂質不足になったからかも。でも、糖質を抑えつつ脂質を毎日130gぐらい摂ることはわたしにとってかなり大変なことになりそうだ。過去はたぶん、特盛牛丼(ご飯は並の250gのままで、肉が倍?の量)だとか、ビッグマックにフィレオフッシュにコーラとか、レトルトハンバーグとかとかで、糖質もすごかったが、脂質も足りていたんだと思う。

いま、魚はわりと食べるし、脂質も食物の中で多い方だけど、でも、魚だけで130gは無理だろう。毎食魚で、高脂質な鯖の干物(26,5g/100g)やめざし(18,9g/100g)あたりを多く食べなきゃならなくなる。塩ざけで(11,1g/100g)だし、アジの干物が(12,3g/100g)。生になるとぐっと下り(3,5g/100g)なのだ。ま、魚は普通に食べるとして、卵(1個、6,7g)やチーズ(33,0g/100g)など多く使う料理を増やしていけばいいが、簡単なのはやはり肉料理である。豚バラ肉が(33,0g/100g)で牛バラ肉など(50,0g/100g)もある。焼肉が好きな人なら200gぐらいわけないだろうから、一気に100g摂取できてしまうが、わたしはこれまで焼肉やステーキをほとんど食べてこなかったのだ。肉は先に言ったように牛丼やハンバーグ、生姜焼き、カツ丼、メンチカツ、肉じゃが、肉野菜炒め、鳥の唐揚げあたりが主だった。すき焼きや焼肉は一年で1、2回ってところ。一杯飲み屋で焼き鳥やモツ煮なんてのも食べていたけど、少量だね。これからは、これらの糖質をおさえつつ、以前食べてたものを復活させればいいかも、とふと気づいたわけだ。と言うても、本気で糖質制限を始めたのは10日前だし、成分計算など、初めてやったのが4日前。100gのご飯は見た目ほんとに少なく、これだけのご飯でカツ丼や牛丼など無理とあきらめ気分だったが、脂質をなんとかしようと考えたら、これしかなかったわけだ。

で、昨日トライしたのが写真の牛丼。牛丼は以前のブログで石橋レシピを真似て作ったが、今回はご飯100gと少量だけど、牛は2回分125gを煮ることに。でも、ここでさっそく問題が浮上。前回、つゆに砂糖を多く入れたのを思い出す。今回はそんなに甘くなくても牛丼の味がすればいいやぐらいのつもりで、前回たぶん大さじ2以上入れた砂糖をとりあえず大さじ1にし、これをはちみつで代わりをさせることにした。はちみつ9g(たしか)の糖質は82%=7,38g。2食分なら1食3,69gと大したことはない。

つゆ:
●酒150ml ●水100ml ●醤油大さじ2 (訂正:かえし大さじ2) ●生姜すりおろし小さじ1,5ぐらい ●はちみつ大さじ1  ●ニンニクみじん切り1かけ ●塩 少々 

このつゆを一度煮立てれ味見をしたら、少し甘さ、醤油が足りない気もするが、ちゃんと牛丼のつゆの味になっているではないか。前項、前々項の天丼や唐揚げ丼のつゆが濃かったから、今回は醤油を控えてみた。だからか、生姜の味がよく効いてて、これが牛丼の味を作っているのだろうと思えた。前回はワインを入れたが、今回無いから、酒を大量に入れ、というか酒で煮る状態にしたのもよかったか。これに牛125gとたまねぎ半分(70g)ぐらいを炒めず直接入れて沸騰したあと、中火でてクツクツ煮る。ワインの代わりを酒、砂糖の代わりをはちみつに、ガーリックパウダーの代わりをニンニクのみじん切りと、いつもあるものに変えたけど、とても牛丼らしい美味しいのが出来上がった。まさかこんなに上手くいくとは思わなかった。

糖質やコレステロールをそれほど摂っていいものだろうか、と、まだ不安で、糖質制限を疑問視する記事を探しているけど、方法論を問題にしているブログはあっても、まだちゃんとしたデータを元に反論したものは見つからない。一つ、週刊現代が『やっぱり危ない!?「糖質制限ダイエット」』で何人かの医師の言葉を紹介したものがあったが、「毎日1キロ以上の肉を食べるなんて」とコメントがあったりして、糖質制限でどこにそんなこと言ってる人がいるの?もしそうだったら私でも反対するわい、と思ったぐらいで、根拠のないまともな記事じゃなさそうだった。ま、これからしばらくは、ご飯は少ないものの、急激に2年以上前の食事が一部復活するわけである。

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