湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
知らぬ間に海の幸と山の幸が並んでた

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久々に林道を散歩し、わらびを少しもらってきて、今朝、油揚げとだしと醤油、削り節で煮付けてみた。

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林道にもう新芽が出ていたヤブレガサ。これを初めて見、名前を知ったたときはニンマリしたね。

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追加:

日曜日なのに客がなかったし、天気もよいので久々に林道を歩いてみた。さすがに陽気のいい休日だからか、クルマやバイク3、4台を見かけたが、これで人が多いいな〜と感じるのだから、いつもの林道の静けさがわかってもらえるだろうか。なので、もっとも人が入らない場所を選んでスミレやフデリンドウなど植物観察しながらのんびり歩いてきた。そして、まだ山菜には早いだろうと見ていたら、セリがもう食べられそうに伸びてるのや、ヤブレガサの小さい新芽があちこちにあり、ならわらびがもう出ているだろうと、森へ入ってみた。そしたら、10数本見つけたものの少し早いようで、丈の長い立派なのはなかったし、まだ誰も入ってない様子。そのわらびを今朝、油揚げとだしと醤油、削り節で煮付けてみた。煮え加減がわからないので、途中で味見しながらやったら案外上手くいった。

で、魚が一匹残っているのを塩焼きにし、いつもの納豆ご飯と味噌汁、冷凍してた酢橘で作ったポン酢に漬けたキュウリ、カブの酢漬けとともに朝飯にした。で、写真を見て気づいたのが海の幸と山の幸が並んでいたこと。意図せずこんな風になってるなんて、なんだかとても嬉しくなった。魚はイワシを釣ってそれを生きたまま鈎に付けて餌にしたら掛かってきたアヤメカサゴ。お客さんは2キロ近いヒラメを釣ったのに、私にはこれだけ。ま、一匹丸まま塩焼きにするにはちょうどいい大きさだし、白身なのに脂が乗ってて美味かった。レモンは無農薬の地物だし、自作納豆も美味しいし、味噌汁のネギの色もうまくいったし、初級者の私には合格点の朝飯だ。

追加の写真は今日の昼飯。昼前から奥湯河原の十二庵まで行き、豆腐と油揚げ、ガンモを買ってきた。その近くに大きく立派な鰹節店があるのを知り、覗いてみたら、削り節はあまり並んでなかった。でも、レジのカウンターに、なんと、本枯れ節が10本ばかりカゴに入れて置いてあるではないか。ひょっとしてと思い、奥で作業をしていた店主らしき人が出てきたので「黒い荒節がありますか」と聞いたら不思議そうな顔しながらありますよと。「分けてもらえますか」と尋ねると、「いいですよ、でも洗ったばかりですがいいですか」と聞かれた。いま店主は荒節を削り、花ガツオを作ろうとしてたのだろう。鰹節屋ではお湯に浸けてから削ると聞いたことがある。宮上は温泉場で旅館やホテルが多いし、民家は少ないから、この鰹節屋さんは主に業務用の削り節を扱っているのだろう。お店には不思議なことに蕎麦やソーメン、スパゲッティなど、鰹節に関係なさそうなものがたくさん並んでた。その中に湯河原蕎麦というのがあり、これを2袋と荒節1つ買ってみた。写真の蕎麦がそうで、食べたらソーメンのような味だった。内容をよく見ると、蕎麦の含有率15パーセントだと。これじゃ、ソーメン蕎麦だな。これも業務用で、和食に使うのだろうと思った。鰹節は量り売りで、荒節が1本500円、本枯れ節は大きいのが2200円。ま、荒節は枕崎では買えないので、ここを利用しようと思う。


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