湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
煮魚はまあ成功、タケノコもわらびも美味かった

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今日の朝飯も昨日と同じような旬の材料で似たようなものを作ってみた。わらびは昨日運動がてら白銀林道へ行って採ったもの。

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追加:今日の昼飯。昨日のわらび、枝の開いた柔らかいのをアク抜きせずに残しておき、ついでに採ったヤブレガサと一緒にてんぷらにしてみたが苦味もなくてとても美味しかった。ヤブレガサは甘いのだが、薄いからパリッと割れ、お菓子のようでもある。


昨日、昼頃から運動がてら林道へわらび採りに行ってきた。そしたら大漁で、もらったタケノコもたくさんあるし、料理本にタケノコとわらびの炊き合わせが載ってて、今回チャンスとばかりにトライしてみた。これだけではさびしいので、昨日失敗した魚の煮付けにも再挑戦し、だしを取った残りのコンブを結んで一緒に煮、合わせてみた。今年はコンブ作りをやってないから、これは去年の残り物だが、関東の養殖は今が旬でもある。味噌汁はワカメと庭のミツバだけのシンプルなもの。納豆・醤油麹かけご飯はいつもの定番だが、芸がないから、もう少し何か考えよう。と、まあ、今日も旬のものを並べ、盛り付けにも少し気を使ってみたが、これはまだ30点ぐらいか。ただ、どれも味付けは上手くいったようで、とても美味かった。わらびはアク抜きで少し茹ですぎたかもしれないが、だしパックで取っただしに酒を入れ、酒八方にし、塩と薄口醤油少々でさっと煮たが、ねっとり、トロリとしてとてもうんまいし、タケノコも柔らかくて、だしの味がほどよくしみていた。煮冷ますと味がしみるというのが少し分かったような。魚はオニカサゴという名前で、日曜日に浅瀬でカサゴ釣りをしたとき私も竿を出し釣った30センチ弱のもの。尻尾側だけぶつ切りにし、昨日の煮汁の残りを煮詰めたのを使ったが、身の甘さと煮汁が相まってかなり美味。オニカサゴってこんなに美味い魚だっけと思った。林道で少し頂いてきた山椒の木の芽が小さくてかわいかったが、これは一枚だけにしとけばよかったかも。それと、コンブの結びが長すぎたような。

林道は月曜日というのに年配者の2グループや単独の方など、20数名に出会い驚かされた。ゴールデンウィーや幕山の梅の時期でもないのに、こんなに大勢見たのは記憶にないほど。それと、白銀林道はあまりに久しぶりで、植林地の間伐があちこちで行われ、森の中に作業車の通る道路が何本も出来てたり、山が切り崩されていたりと、とてもびっくり。また、間伐でフクロウの巣の環境が変わり、今年は営巣してないかもしれないと思い、フクロウの森へ入ってみたら恐れていたことが現実に。なんと、枯れた太い巣の松が倒れていたのである。まあ、覚悟はしてたが、予想より早くてとても残念で悲しかった。リスは数を減らしてもまだ大丈夫だろうが、一斉の間伐で、枝伝いの移動が困難になったり、オオタカやノスリに狙われやすくなってきたのがあるかも。間伐はいいことだが、一気に環境が変わり、動物達もこの変化に戸惑っているだろう。それでも、林道にはまだヤマザクラが咲いていて、新緑に染まりつつあった。コスミレやヤマブキの場所が潰されてたけど、また復活するはず。これからは料理ばかりでなく、林道へも運動がてらちょくちょく通ってみよう。


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