湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
必須脂肪酸・αリノレン酸たっぷりの朝飯

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6日間熟成させたアカムツの刺身とカマ・アラの塩焼き。塩焼きは脂が強すぎるが、魚油にはリノレン酸があるそうだから、ボケ防止になるかも。

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追加:アカムツの頭が残っていたので練習がてら煮付けにしてみた。今回は頭の肉のない部分をカットし、成形してみたがどうだろう。もう半分を食べてみたが、アカムツの味はいけるが、大根とネギは硬すぎてダメだった。これは別に茹でた方がよさそうだ。


6日前に釣って熟成させたアカムツを刺身とカマ・アラの塩焼きにして今朝いただいた。釣ってすぐ血抜きをし、下処理ののちペーパーでくるんで2日に一回ぐらい取り替えたからまったく痛んでないし、きれいなピンク色をしている。釣った当日に駅前のお店に半身を持ち込み刺身を食べたが、これとはまったく別物のようで、熟成させた方がまろやかではるかにうんまい。塩焼きは脂が溶け出したような状態で、油漬にした魚を食べているかんじ。食べ終わった皿は脂でベトベト。最近、キャノーラ油100g中1,5gのトランス脂肪酸を含んでいるのを知り、遺伝子組み換え食品なこともあり、トランス脂肪酸のない国産こめ油を使い始めたが、これには必須脂肪酸のリノレン酸がほとんど入ってない。なのでω3が多い亜麻仁油を買い、それをドレッシングにして写真のサラダにかけたりしてるが、ω3は魚油にも多く含まれているとか。ということはこの脂の多いアカムツ、美味いだけでなくもの忘れやボケ防止に効果があるということだろう。しかしま、アカムツを釣ろうとすればシロムツやユメカサゴなど他の魚の方がたくさん釣れるわけで、アカムツほど脂はないが、でもこれらからもω3は摂れるわけで、良質なタンパクでもあるし、ともかくさかなを食べることはとてもいいことだろう。どんなさかなでもほんとに美味しいと思える料理に仕上げることができるようになりたいね。だけど、この熟成させたアカムツの朝定食、天然だしの味噌汁付きで外で食べたらいくらするだろう? 浜値で900g1匹5、6000円、小売だと1万円ほどのしかも熟成させたアカムツだから、これだけでも3000円は下らないだろう。ま、ぜったい注文しないけど。




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