湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
クルミはどこへ行った?


2014:1:21:8614
下手な割り方をされたクルミ。若く慣れないのか、急いでいたのか?


三本木近くにクルミが2本ある「二本木」もあり、この両方の地面を調べて行った。

だけど、クルミの殻は相変わらず少なく、ここに大量に成ったクルミはいったいどこへ行ったのだろうと疑問がわく。
近くに貯食場所があると思うが、周囲に掘り起こした穴と思えるのが数箇所あるだけ。
普通ならほぼ全てのクルミをリスが食べるか埋めるかしているはずだが、リスが少なくなった今も同じだろうか?

地面に殻が無いということはどこかに貯食しているのだが、周囲はカヤ場があるぐらいで高木や常緑樹が少なく、開けた感じの場所。
なので、見通しがよくリスには危険で、クルミの木の側でのんびり食べることはまずないと思える。
そのせいなのか、クルミの殻がみなきれいに割れてない。それともリスが減って上手に割るベテランリスがいなくなってしまったか?


2014:1:21:2:8660
リスが作ったエビフライとクルミの殻。左にはノウサギの糞もある。樹木の根元にはドラマがある。


上の写真は、二本木から数10メートルに一本だけある松の木の根元にあった食痕。
リスのエビフライを確認に行ったら、エビフライと一緒にクルミの殻がいくつかあった。ここまで運んで食べているのが分かったが、これもクルミの割り方が下手で、上の写真のクルミを食べたヤツと同じ個体かもしれない。

また、エビフライは最近作られたもので、クルミも比較的新しそうなのから考えて、最近貯食したのを掘り出して食べたのだろう。

この場所はリスがどこからアプローチしているかもよく分からないし、謎だらけ。
もっと調べなきゃダメだね。

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