湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
松の実はニホンリスの主食


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これまでに撮影したエビフライの写真がたくさんたまってきたから、エビフライ分析のフォルダを別に作り、バラバラだったのを集めてみた。
そして、久しぶりにエビフライ分析をしている。

エビフライへの疑問はまだいくつもある。
最初は、リスが作るエビフライ、ネズミが作るエビフライ、ムササビが作るエビフライ3種を見分けたいと始めたエビフライ分析。
それでネズミとリスのは分かるようになったが、ムササビは数が少なく、これだけ調べることができなかった。

それが、3年前、ムササビの住む松の木の巣穴を見つけ、周囲に落ちているエビフライを手にすることができた。
で、その中にこれまで見たことがない、これがムササビのものだろうと思えるエビフライがいくつもあったのだ。

ま、一度それをアップしているが、まだ確実とは言えない部分もある。これをしっかり検証していきたい。
また、以前のブログでリスが松ぼっくりを貯食しているのは間違いないことと結論しているが、実際に地中に埋められているのをまだ見たことがない。
松ぼっくりの貯食の論文はまだどこにも見ていない。

それと、ヒメネズミの作るエビフライをも一度確認したいのがある。
大きなところは、まあそのぐらいだが、松ぼっくりそのものの成長だとか、松の実が木の枝にいつまで残っているのか、など細かいのはたくさんある。また、エビフライを調べて行くうちに新たに分かったこともたくさんあった。

写真は以前撮影してたもので、松の実がよく見え、めずらしいのに、扱いをぞんざいにしてたもの。
青い松ぼっくりはとても固く、するどいナイフでも半分に割れなかった。中を見るため大きな出刃でカットしたのだった。
これは傷んでいるからこんな風にもげたのである。

青い松の実を、固い鱗片を剥がしながら食べる動物はたぶんリスto
ムササビだけで、クルミ以上に他に競合する者がほとんどないだろう。
一つの松ぼっくりに実がたくさんあるね。割ったときは分からなかったな〜。

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