湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
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グレーの松ぼっくりにも実が


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2008年3月16日撮影/初めて見た大量のボロボロエビフライで、ネズミの仕業かと思った。
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2008:3:30:1:25
2008年3月30日撮影/グレーの松ぼっくりで、これもネズミかと思った。種子の翼が見えるから最近食べたのが分かる。
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松ぼっくりが茶色からグレーに褪色する時期がまだ分からないが、3月16日撮影の写真ははっきりと茶色だし、5、6月頃ではないかと思っている。

この2008年3月16日のエビフライを発見したとき、ボロボロのが一箇所に大量にあったし、古い松ぼっくりをネズミが食べたのかも、と勘違いした。この頃は、鱗片を中程から荒く削るのはネズミではないかと思っていて、古いブログにもそう書いている。
だけど、その後のブログで書いたように、ネズミのはまるで違ってはっきり差がでる。それと古い松ぼっくりのエビフライと思えたのも、鱗片はだいぶ硬化しているが右上のように鱗片頭はまだ茶色であり、前年の11月に緑から青へ変わったものなのが分かる。

ホントに古いのは下の写真のグレーのエビフライである。
これは同じく2008年3月30日に撮影していて、上のと2週間しか違わないのにグレーであるから、まず前年のものに間違いない。倒木の上で風化したかとも思ったが、普通、風や雨で飛ばされるし、そもそも種子の翼がたくさん見られるのだ。これからも最近食べたものなのが分かる。

しかし、埋められていたものでもなく、鱗片も開いているようにも見えるし、どんな状況で実を残していたのだろう。
まあめったに見ないタイプのエビフライであるけど、このあたりもあと5年ぐらい調べていけば分かるようになるかも。

とりあえずエビフライ分析は、今回ここまでとしよう。
よくおつきあいくだされたが、だいぶ見えてきたような。


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