湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
グローバリゼーションと風土民情


2014:3:10:2:9955


知り合いの娘(?)シャロンがシンガポールからパートナーのジェシー(右)と仕事で来日。そんで、真鶴のマンション(別荘)へ宿泊し、8日夜の飲み会には私もお呼ばれしたのだが、昨日も港へ散歩にきたから、めずらしく人にカメラなど向けてみた(魚を持つ釣師を撮ることは多いが)。

このシャロン、シンガポールでは有名な女優らしく、雑誌の表紙になったのは何度も見せてもらったが、最近はタクシーのドアにでかい顔写真の広告が貼られ、そこらじゅう走り回っているという。実物はわりとフツーに見えるけど、写真にするとやはり違うもんだ。

シャロンはまた早稲田大学大学院に留学し、経済学をし、成績優秀にて、大隈賞と副賞100万円をいただいたとか。ま、そんな関係か女優を卒業し、これからビジネスの世界へ入っていくようだ。シンガポールって、小さな国で、資源もないし、グローバルの嵐が吹きまくっている社会。シャロンはそれをよく自覚しいていて、グローバルや風土の話などしてたら「風土民情」がシンガポールにもあると紙に書き付けた(シンガポールは英語と北京語)。元は中国の言葉だろね。

ジェシーはすでにメイド部屋のある大きなマンションに住んでいるが、シャロンも先は大富豪になるのだろうか?私はますます貧乏になっていくのに。
i PhoneとiPadを片ときも手放さず、機関銃のように指を動かし文字を打ち込むシャロンを見ていて、おじさん、言葉を失った。


付け足しのようになったが、今日は3月11日である。
風土民情を失った政治家は、復興のことなど真剣に考えてないようにみえる。少しはまともだと見ていた宮城の知事でさえ14mの防潮堤をどうしても造ると言っていた。もっと地域にまかせそれぞれの風土を再生すればいいのに全域に一律高い防潮堤を造るとか、一度決めたら変更できないなんておかしい。
ホントになんとかしないと死んだ人がうかばれないよ。


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