湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
新しい巣穴発見!


2014:3:17:0273
穴の直径はアバウトで27,28センチ。入口に掻き出されたばかりの土と石がある。枯れ枝を置いてみた。
2914:3:17:0281


2014:3:17:0186
林道のあちこちで成虫越冬したテングチョウが飛んでいた。

2014:3:17:0071
シュンランのどの株にも花が開きかけていた。


昨日はいくつか発見があり、その一つがこの巣穴。ここへ行き着くには、遊歩道から30メートルほどの高さ、距離にして100メートルの丘を上り、そこから横へ50メートルのカヤ場を薮コギしながら越える必要がある。でも、案外人間との距離は近い。
だけど、普通は丘の上に上がることも、ましてやカヤ場へ分け入ることもないだろう。しかし、この冬、私は初めて見るが、このカヤ場が刈られていたのである。

カヤはミカンの木の下に敷くために刈られるが、歩きやすい草原が出現したわけだから、意味もなく歩いて抜け、続く森へ入ってみた。カヤを抜けたあたりから、谷になるが、その斜面にこの穴を発見したのである。
穴は指をいっぱいに広げて計ったら、アバウトで直径27、28センチてところ。よく見ると、入口に土と石が掻き出されて、周辺には以前に出されたと思われる大量の土も見える。

穴の中を見たかったが、フラッシュを炊いても上手く撮れないし、棒を突っ込んだら、奥行きはありそうだった。まず誰かの巣穴としてよさそうだが、このサイズを新たに掘るとなると、アナグマだろうと思う。

今日は林道のあちこちで越冬したテングチョウが飛んでいたし、水源の作業路ではシュンランがたくさん芽を出していた。春はもうそこかしこで始まっていた。


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