湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
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枝先から白い芽が伸び始めている


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2014/3/17の松ぼっくりの状態。昨年4月に受粉した子ボックリは成長を止めたまま一年間待機している。
松の枝先で真っ直ぐ白く空に伸びるのは、新しい茎や枝となるもの。その根元から枝分かれした二つの雄花を付けたこれも枝が伸び始めている。



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2009/4/22の枝先。子ボックリはそのままだが、茎が伸びそれに付いている雄花が花粉でパンパン。だけど新しい雌花はまだ見られない。下は上と同日に撮影した別の枝先だが、茎の先端に突起が見える。これが雌花となる。
2009:4:22:1313


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2009/4/27の枝先。ごく小さいのが一つだけだが、赤い雌花が出てきている。新しい枝の根元には一年前にできた雌花がまだ待機している状態。下は同日の別の枝だが、こちらの雌花はもう受粉していると思われるもの。この枝には昨年雌花が出なかったようだ。
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17日、低い松の枝を見つけ、子ボックリや雄花の状態を見てみた(最初の写真)。過去にも幾度となく枝に付く松ぼっくりや子ボックリを撮影しているが、なるべく背丈の低い木を探してみても、どれも見上げながら望遠で撮るから、手ぶればかり量産してた。だけど、今回は遊歩道脇の公園風な場所にあり、人工的に植えられたものだろうか、枝が地を這うような低さにあった。

なので、見下ろすような位置に枝先がある。これはラッキーと、チェックしてみたら、毎年春に空に立ち上がる白い芽が、もう出始めていた。ま、17日はこのワンカットを撮影しただけだったが、昨日も同じ場所へ行くことになり、ついでにじっくり周囲を見回すと、数本同じように枝の低い松があり、最初の木よりいいサンプルになりそうなのがたくさんあった。そんで、今年はこれらの成長を一年間きっちり撮影してみようと思った。ま、エビフライ分析と分けて、「松ぼっくりの一生」を追ってみることにする。

とまれ、中学生程度の観察記録ぐらいは作れるだろうと、バシバシ撮影をした。ところが、D300の左のレリーズモードダイヤルの、何かにぶつけて欠けてた部分が、後で薮コギしてたときに引っかかったのだろう、外れてビロ〜ンと垂れ下がってしまった。
カメラを酷使してきたからしかたないと、少し汚れを拭き、昨日のうちに宅急便で修理センターまで送ったが、あとでメモリカードを付けたまま送ったのに気づいた。しかたないので、「松ぼっくりの一生」第一回目は、過去に撮ったもので、一通りラインナップし、それを元に、より詳しく観察、撮影を進めて行こうと思う。

17日の一枚以下はすべて2009年撮影のもので、旧ブログにも一応アップしている。だけど、理解は年月とともに少しずつ進むのだ。


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