湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
なぜ木の上にコケの塊があるの?


2014:3:17:0113


17日のいくつかの発見の一つに、この木の枝のコケの塊があった。リスの巣の小枝の隙間を埋めるのにコケは使われるが、巣の大きさぐらいの塊が、しかも葉をすべて落とした丸見えの枝の間に、まるでリスの巣のようにあった。しかし、リスの巣は小枝を密に組み上げて作るもの。

なのに、地上7、8メートルの巣状の塊は、写真の通り小枝で補強しているわけでもない、コケだけが丸まっている。だけどなぜかしっかり塊としてあり、何者かの巣にも見える。いったいぜんたいこれは何だろう? コケは湿気の多いところにあるから、リスが一時この場所に集め、乾燥させていると、考えることができないだろうか?

または、たとえばヤマネの巣であるとか。どなたかご存知の方、教えてくだされ。


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コメント
この記事へのコメント
いや~、なんでしょうね?? サメビタキとかの野鳥がコケを巣に使うようですが、クモの巣とか使って、もっと小さくて繊細な感じですしね。。。
2014/03/23(日) 21:40 | URL | ニシメガネザル #25OPJu36[ 編集]
鳥もコケを使うようですが、やはりずっとでかいですね。バレーボールぐらいはありますね。

コケがこんなところに生えるわけないので、誰かしらが運んだのはたしか。
取ってみますかね。

2014/03/24(月) 14:32 | URL | take #-[ 編集]
「地上7、8メートルのコケの巣状の固まり」はヤマネだと思われます。
ツツジの枝先にあったコケ巣材を突っいてヤマネを起こした経験があります。巣箱でもヤマネの巣材は主にコケ類で細かく裂いた樹皮を内部に敷き詰め繁殖します。
ヤマネは平均気温8.8℃を境に冬眠したり冬眠から覚めると考えられてますが、小田原のアメダスを見てみると十分にヤマネが目覚めている気温です。
3月中旬でコケ巣材は冬眠明けのヤマネが早速に潜み場所としてコケを集めたと思われます。
2014/04/02(水) 02:16 | URL | 杉山昌典 #bxXG0pwM[ 編集]
はじめまして。

といっても、ヤマネの記事を検索してて何度か覗かせてもらっていて、はじめてな気はしませんが。

杉山さんのブログにあるヤマネの分布図がよくできていて、伊豆松崎だったか、電柱の塩ビパイプに入っている話など、興味深く読ませてもらいました。

そんなわけで、伊豆の伊東にいるのなら湯河原にいても不思議はないと、思ってましたが、やはり可能性が高いですね。

そろそろ確認に行かなくちゃと思ってます。

これからもよろしくお願いします。


2014/04/03(木) 10:05 | URL | take #-[ 編集]
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