湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
ズミの大木が最もよく通う場所に。初クサノオウも。


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この3、4年で覚えた植物の名前を復習しながら林道を歩くこのごろだが、しかしまだ見たことのない初物がたくさん隠れている。写真のズミは、何十回、いや毎回といってもいいほど腰掛け休んだり、弁当を食べたりした林道の縁石に、今回も座っていたら、目の前の森に白い花の咲いたわりと大きな木を発見。

真っ白ではなく、わずかにべージュっぽい色をした花が、桜のように咲いている。はて、何だろうと考えても分からない。カメラを向けて花を撮り、拡大してみても分からず、根元まで行って幹を見てもまだ分からない。帰って調べたらどうやらズミのよう。この赤い実は鳥の好むエサのようで、大きな木だし、ここで待ち構えるといい絵が撮れるかも。当然、テンも食べているだろな。このズミ、神奈川県では案外少ない木のようだ。


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メシベがアブラナ科の果実のように見えたが、ケシ科なんだね。右のケバケバの玉は蕾で毛の部分は萼。花が咲くと落ちる
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この黄色い花も初めて見たが、やまぼうしさんに聞いたら「クサノオウ」であるとのこと。この花、県内ではどこでも見られるらしく、以前から名前は知っていたが、湯河原には少ないのか実物に出合ったのは今回が初めて。新しい林道の入口にあったし、工事で持ち込まれたものだろうか。ともかく林道では初めて見る種類である。



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