湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
果実をそっと握ると、手の中でパチパチパチと


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ムラサキケマンの種子のサヤがはじけるの、知らなかったな〜〜〜。植物の専門家はみな知っている常識だろうが、私の場合まだ名前を覚えただけのシロウト。たとえば松ぼっくりの観察のように、一つ一つの植物にそれぞれ何万年もの独自の進化があるわけだし、これからはそのあたりを見ていかなきゃ、ね。

しかし、このムラサキケマンのサヤのはじけ方には驚かされた。サヤ一つを指で摘むとパチンとはじけ、指から逃げてしまう。逃げられないよう、やさしく握るようにすると、手の中で暴れ、くすぐったい。で、みるとバネのように丸まっている。面白いので、サヤを数個同時に握ると、手の中でパチパチと何か生き物が逃れようと暴れているふう。これは面白い。そんで、ムラサキケマンを見つけるたび、握ってあそんだ。でも、熟れたのだけだね、はぜるのは。

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たしか林道へ行ったのは金曜日。この日はなぜか猛禽がやたらあちこちで見られた。写真のノスリは何度も出てきたし、オオタカの鳴き声がしたし、ツミかハイタカが滑空しながら、速力が落ちないようときどき羽ばたきをして通り過ぎたりした。たぶんいまごろ孵化した子供がいて、エサを狩るのに忙しいのだろう。

今日はお客がないので、また林道へ行ってこよう。


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