湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
現役アナグマの巣、3穴確認!


2014:6:2:1950

2014:6:2:1947


ヤマネのお宿を13個架けた名のない山の斜面と尾根筋は、動物の痕跡が多数ある場所。
過去にイノシシの巣をいくつも発見しているし、アナグマの巣穴やタヌキのタメ糞、ノウサギの食痕の数々、ニホンリスのエビフライなどたくさん確認している。

そのエリアに今回探検隊のメンバーと一緒に入ったら、私がすでに発見している2つのアナグマの巣穴と、別に私の知らない大きな岩の下に開いた穴を見つけ、それらが奥まで続いていいるのを確かめ、現役であるだろうとした(何かのぞきカメラのようなものを使ったらしい、私は離れていて見られなかった)。さすがである。

岩の下の穴の脇の岩陰2箇所にアナグマのタメ糞があり、この穴を利用しているのがアナグマなのはまず間違いないだろうと思えた。それに、岩の後には複数の大きな岩が重なるようにあり、内部に広い崫が構成されていることも想像された。

この山は尾根をどんどん上っていくと、10トンもありそうな大きな岩がゴロゴロしいていて、あちこちに岩の隙間や穴が見られる。
以前、上ったときに、その岩の隙間を走って逃げる小さな動物がいたが、ほんの一瞬のできごとで、それが何か分からなかった。

この岩ゴロゴロ山は、さすがにヤマイモ掘りの穴はないし、植林もされてないから、まず誰も入らないものと思える。なので、動物には安心できる場所だろう。ただ、岩が多いせいか大きな樹木が少ない。しかし、この岩の隙間の穴を利用している動物は多いだろうと考えている。
自動撮影装置が完成し、うまく撮れるようになったらじっくり調べてみたい。


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