湯河原・真鶴の野生生物を観察し、写真に記録すること。
盛り付けがほんとにヘタッピーですな

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カワハギの刺身と頭とアラの塩焼きと味噌汁。山椒の実とジャコを炒ったものと山椒の葉の佃煮のっけご飯。キャラブキ、ヤマウドのきんぴらなど。


今日は雨でチャーター船が流れ、下処理を終えて保存してある魚の中のカワハギの1匹を朝飯に刺身にしてみた。頭は梨割りにし、中骨と一緒に味噌汁と塩焼きにしたが、薄っぺらのように見えてもかなり身が付いていて薄っすらと脂が乗りとてもうまかった。もちろん刺身も甘みがあり上品なすばらしい味。味噌汁には地元のワカメが入り、ご飯の上にはジャコと山椒の実を炒ったのと山椒の葉の佃煮、左の器には林道で採ったフキのキャラブキとウドのきんぴらがあり、山の幸海の幸だらけ。緑はホントはセリのおひたしが入るハズだったが、これはもう全部食べてしまったようだ。ジャコの山椒の実は去年採って冷凍保存してるもので、山椒の葉の佃煮は今年のもの。刺身は大葉がなくて庭の大きなミツバの葉で代用したが、庭の1坪の畑から野菜が採れるようになったらもっと自給率が上がりそう。畑は苦土石灰を入れてから2週間が経ち、も一度土を掘り返してふるいにかけ、腐葉土と魚粉を撒いて耕し、キュウリ、ナス、ピーマン、ミニトマト、オクラとなんとスイカまでも植えてしまったのだ。それと、別の場所にゴーヤも。さてさてどうなりますことやら。




卵焼きがうまくできないから特訓しなきゃ

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今日の朝飯。

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昨日の朝飯。

写真は今日の朝飯と昨日の朝飯。昨日のは脂のないサバを塩をしたまま半日ぐらい忘れてて、酢をしたのも4、5時間放置してから。なので、わたしの作るシメサバのランクで一番下だけど、でもまあそれえなりには食える。問題は二日連続で上手く巻けなかったたまご焼きだ。昨日のは火が弱すぎて柔らかいうちに巻いたからか形が定まらないし、今日のは焼きすぎたのか、巻いたのが分離している。これを上手に巻くにはやはり火加減なのだろうね。残ってた最後のめばるは久々に踊り串にして直火で焼いたら、鰓のところを焦がしてしまったが、火はまんべんなく通っていて、美味しく食べられた。昨日の朝飯のたけのこご飯は一昨日の土鍋で炊いた残りで、少しおこげができたもの。炊き立てのおこげはとてもうまいが、チンのもまあいける。卵焼きは猛特訓が必要だね。



ついおかわりしてしまった「よくばりたけのこご飯」

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初めて作ったよくばりたけのこご飯。レシピ集には載ってないけど、これを考えつき、毎年春に作る楽しみができてしまった。

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油揚げを切らしていて、かわりになるものを探していたら、これを思いつく。

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わらびは別にだしと醤油、みりん、酒で煮、最後に合わせた。ミツバを刻んだのを散らしたが、山椒の木の芽の方がよかったような。


本日2回目の投稿。
たけのこが残り少なくなり、一度は作ってみたいと思ってたたけのこご飯に挑戦してみた。ただ、誰もが使う油揚げが無いから味が淡白になるかもと、何か他に入れるものがないか探していたら、ふと、残ってるめばるを入れて、鯛めしみたいにしたらどうだろうと思いつく。めばるが2匹あり、土鍋に入るかどうか試したら、小さい方がぴったりだった。ついでにわらびも入れて海の幸山の幸ご飯にしたらうまくなりそうに思えた。ただ、めばるはたけのこと一緒に炊いてもいいが、わらびは溶けてしまいそうで、別に煮てあとで合わせることにした。米はつや姫1,5合を洗い、浸水させずに水を切る。だしパックで引いただし300miに薄口醤油大さじ1,5、みりん1,5、酒3〜4、塩3、4g、ぐらいをアバウトに合わせて味を調整し、米、たけのこ、山椒の実、めばるを入れて中火(普通のコンロなら強火)で沸騰させ、弱火にして鍋底からチリチリと音がするまで煮、10分の蒸らし。で、めばるを取り出し、身をほぐして骨を除き、ご飯と混ぜ合わせる。それにわらびを乗せ、庭のミツバを散らして完成である。これ、一口二口目はあっさり風で淡白かな〜と思ったが、噛むほどに甘みが増し、口の中にじわっと広がる。塩気が少し足りないかな〜とも思うが、魚の甘さが感じられ、とてもうんまいのだ。一杯食べ終わり、もっと食べたくて、ここ何ヶ月もしてないおかわりをやってしまった。わたしの料理はめったに食べないかみさんもおかわりし、「釜飯屋など、こんな味じゃない」と。濃い味のものもうまいけど、これはこれでいいのじゃー、と思った。上のめばるのちびさんの唐揚げは昨日同時に2匹揚げた残りで、骨ごと頭までペロッと食べられた。このトゴットめばるは焼いたり煮たりしても身が硬くならないし、身離れがいいし、いい魚だ。ま、初めてのたけのこご飯は大成功ということで。





このトゴットメバル、脂が乗って旨かったゾ

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トゴットメバルは水深70〜100mぐらいの瀬の上に群れていて、海底付近から30~40m上までいることがある。


今朝は魚を焼いただけで、冷凍タケノコご飯をチンし、昨日の味噌汁の残りを温めただけの朝飯を5時半ごろに食べた。そしたら、魚に脂が乗っていてたいへん旨くて驚いた。この魚、トゴットメバルと言って、最近お客さんによく釣ってもらうが、こんなに脂のあるのを食べた記憶がない。というか、これまでさんざん釣っているはずだが、自宅の食卓に並んだことがないような・・・。ということは釣っても全部誰かにあげていたのだろう。ここのところこメバルを釣ることが多いので、自分も何度かサオを出し、釣ったものを駅前の店や知人にあげたり、卸したりしてたが、2度数匹を持ち帰ったのだ。昨日の唐揚げもトゴットメバルで、味見したとき、甘みが強く、柔らかい歯触りで、旨いな〜とは思ったが、焼いたらこれほど脂が出るとは予想外。でもまあ、この魚、小さいのが多く、これは大きい方だからだろうが、小さいのはさすがに脂はないだろう。この脂の乗りを知らなかったのは、これまで長年釣りをしていろんな魚を釣っていても、ちゃんと料理し、食べてこなかったということだろう。反省だね。



連休は毎日海で、林道へも3回行き山菜採り

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ニリンソウの群落。山菜採りの途中に確認に行ってみたら、こんなに咲いていた。毎年範囲が広がっているようだ。

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今朝4時半に目覚め、それからごぞごそと下処理してある魚をフライにしたり唐揚げにしたり。唐揚げの半分は味見がてら食べちまった。

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少しおすそ分けしてもらった松坂牛で牛丼を作り、わらびとワカメの味噌汁と、フライの残りの卵を炒めたのとヒジキなどで朝飯。味噌汁のだしはシラスの茹で汁。これうまいね。


もう何度タケノコご飯を食べたことだろう。今年の春は5度もタケノコを頂き、ほぼ毎日のようにタケノコご飯やてんぷら、煮物などを食べていた。わらびも3回採り、2回が大漁だったから、これも何度も味噌汁にしたり煮物にして食べた。タケノコご飯を朝昼連続で食べることも多かったが、肉入りにしたり味に変化をつけてくれたからか(タケノコご飯はすべてかみさん作)、まったく飽きなかったし、わらびも同じだった。でもタケノコはそろそろ終わりで、アク抜きして水に浸した小さな2塊があるだけ。で、連休が終わり、海が久々に休みで、朝4時半に目覚めてから釣って処理してある魚をフライにしたり、唐揚げにし、少しだけもらった松坂牛で牛丼を作って朝飯を食べたりと、のんびりしている。

ここ数日はすっかり暖かくなり、海で強い日差しに当たりながら釣りなどしてると汗ばんでくる。昨日は一昨日に較べ水温が一気に2度上昇(18度)した場所があり、今年初めてトビウオが飛んだのを見た。トビウオを目にして「アゴだし」がすぐ頭に浮かんだから、相当料理頭になっているようである。林道ももうすっかり春でにりんそうを確認しに行ったら、白い小さな花をたくさん付けていた。ただ、林道脇のいたるところがイノシシに掘り返されていて、ササ根を食べた裂きイカ状の痕跡があり、春先の食料の困難さが想像された。しかし、イノシシくんの食べ物、糖質や脂質、たんぱく質の比率はどうなっているのだろ。好きなタケノコには糖質やタンパク質が多めだし、オニドコロなどの芋類にも糖質は多いし、そこそこ糖質は摂っているね。でも、自然薯を食べた痕跡を見たことがないのが不思議。食べたら口の回りが痒くなる成分が嫌なのだろうか。

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林道のあちこちにイノシシが盛大に掘り起こした穴があった。ほとんどがササ根食いの痕跡だろう。下にササ根を吐き出した裂きイカ状のものがある。
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